仮想マシンのスナップショットを使用したスタンバイサーバーマシン設定の構成

スタンバイサーバーにはプライマリサーバーのデータベースのクローンが含まれています。仮想マシンのスナップショットを使用する場合、プライマリサーバーはライブスナップショットを取得し、それらをスタンバイサーバーに送信して常に最新の状態を保ちます。この機能はライブスナップショットを実行できるハイパーバイザを備えたプライマリおよびスタンバイサーバーでのみ使用できます。最初の完全バックアップを実行するよりもずっと高速です。スタンバイサーバーを構成する前に、まずプライマリサーバーでスナップショットを作成します。

目的 操作

スナップショットから現在のマシンをスタンバイサーバーとして構成してプライマリサーバーを指定する

  1. [コネクタ] > [スタンバイサーバー] タブをクリックします。

  2. [サーバーの役割] で、[スタンバイスナップショット] を選択します。

  3. プライマリサーバーに関する次の情報を指定します:

      プライマリマシンのホスト名または IP アドレス

      プライマリマシンの Admin Console ユーザ名

      プライマリマシンの Admin Console パスワード

  4. [プライマリに追加] をクリックします。

スタンバイサーバーのスナップショットディレクトリを変更する

スタンバイサーバーのスナップショットディレクトリはプライマリサーバーによりプッシュされた更新を格納しているスタンバイサーバー上のフォルダです。

  1. [コネクタ] > [スタンバイサーバー] タブをクリックします。

  2. [スタンバイサーバーのフォルダパス] で [変更] をクリックします。

  3. 新しいフォルダパスを入力します。

  4. [保存] をクリックします。

メモ  フォルダがすでに存在していて FileMaker Server システムのユーザに [読み/書き] アクセス権が割り当てられている必要があります。有効なフォルダのヒントを参照してください。

プライマリからスタンバイサーバーに操作を切り替える

  1. [コネクタ] > [スタンバイサーバー] タブをクリックします。

  2. [スイッチオーバー] をクリックします。