FileMaker Server 19 の新機能

FileMaker Server 19 には、下記の新機能と改善点が含まれています。新機能の詳細については、FileMaker Server 19.0 リリースノートを参照してください。

バージョン 19.0

  • FileMaker Server には Claris FileMaker プラットフォーム全体の信頼性、パフォーマンス、スケーラビリティ、およびセキュリティをサポートする多くの改善点が含まれています。

バージョン 19.1

  • FileMaker Server で Linux オペレーティングシステムがサポートされるようになりました。インストーラをソフトウェアダウンロードページからダウンロードできます。FileMaker Server for Linux のインストールの詳細については、FileMaker Server 19 インストールおよび構成ガイドを参照してください。
  • Linux: OData (Open Data Protocol) を使用して Linux 上の FileMaker Server によって共有されたデータをアプリケーションのデータソースとして使用できるようになりました。Claris FileMaker OData ガイドを参照してください (Claris FileMaker Cloud® および FileMaker Server for Linux に適用)。
  • FileMaker Server インストーラを、新規インストールと新しいバージョンへのアップグレードの両方に使用できるようになりました。以前のリリースでは、新規インストール用とアップグレード用の 2 つのインストーラがありました。新しいインストーラで FileMaker Server をアップグレードする場合、前のバージョンの FileMaker Server の設定が保持されます。最新バージョンにアップグレードする前にアンインストールする必要はありません。FileMaker Server 19 インストールおよび構成ガイドを参照してください。

バージョン 19.2

  • FileMaker Server インストーラは、FileMaker Server のバージョン 16、17、18、19.0 および 19.1 から、バージョン 19.2 へのアップグレードをサポートします。FileMaker Server 19 インストールおよび構成ガイドを参照してください。
  • このリリースには、FileMaker Admin API の機能強化のプレビューが含まれています。Admin Console または FileMaker Server コマンドラインインターフェース (CLI) でのみ可能だった FileMaker Server 設定の構成を行うための新しいコマンドが追加されました。
  • FileMaker Server は Java 11 をサポートするようになりました。
  • Web 公開エンジンを有効にする場合、Java JRE の新しいバージョンのダウンロードが不要になりました。JAVA_HOME システム環境変数が設定されている場合、Web 公開エンジンは既存のバージョンの Java を使用します。
  • FileMaker クライアントが共有ファイル内の検索をキャンセルすると、検索がすぐに停止するようになりました。以前は検索をキャンセルしても引き続きホストで実行され、クライアントですぐに停止することができませんでした。

  • FileMaker Server は HTTP/2 をサポートします。これにより、FileMaker WebDirect、FileMaker Data API、XML を含む Web 公開で、より高速な Web パフォーマンスが実現されます。HTTP/2 は Windows および Linux のすべてのバージョンでデフォルトで有効になっています。