詳細フィールドオプションの定義
データ定義言語 (DDL) のアノテーションや表示名のカスタマイズなどの高度な機能のフィールドオプションを設定できます。
詳細フィールドオプションを選択するには:
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[ファイル] > [管理] > [データベース...] を選択します。
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[フィールド] タブをクリックします。
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データベースに複数のテーブルがある場合、[テーブル:] の一覧から適切なテーブルを選択します。
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既存のフィールドを選択するか、または新しいフィールドを定義します。
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[詳細...] をクリックしてから、フィールドの詳細オプションを選択します。
目的 操作 FileMaker クライアントが DDL を生成する場合にこのフィールドの説明を含める
[データ定義言語 (DDL) にアノテーションを追加] に、このフィールドの目的を説明するテキストを入力します。
このアノテーションはこのフィールドのテーブル用に生成された DDL でフィールドの定義の後にコードコメントとして含まれます。アノテーションの主な用途は DDL に基づいてデータに対して SQL クエリーを生成する場合の AI モデルの能力を向上させることです。DDL および SQL クエリー生成におけるデータベーススキーマのベストプラクティスを参照してください。
特定の機能でフィールドの別の名前を表示する
[フィールド表示名をカスタマイズ] を選択します。次にテキスト式として、特定の機能に使用するフィールド表示名を設定するキーと値のペアを持つ JSON オブジェクトを指定します。元のフィールド名がユーザにわかりにくい場合はフィールド表示名を定義してください。
サポートされている機能でフィールド表示名を指定するには、次のキーを使用します:
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fm_export- [フィールドデータのエクスポート順] ダイアログボックスおよびフィールド名を含むエクスポートされたファイル (Excel など) に名前を表示します。FileMaker Pro からのデータのエクスポートおよび [レコードのエクスポート] スクリプトステップを参照してください。 -
fm_sort- [レコードのソート] ダイアログボックスに名前を表示します。レコードのソートを参照してください。 -
fm_table_view- 表形式の列ヘッダに名前を表示します。レイアウトのフォーム形式、リスト形式、および表形式の設定を参照してください。 -
fm_common- 上記のすべての機能で名前を表示します。上記のキーのいずれかが指定されている場合そのキーがfm_commonよりも優先されます。
機能キーまたは
fm_commonに値が定義されていない場合、その機能には元のフィールド名が使用されます。この JSON オブジェクトで目的に合わせてカスタムのキーと値のペアを定義することもできます。フィールドのすべてのキーと値のペアを JSON オブジェクトとして取得するには、FieldDisplayNames 関数を使用します。
メモ 「fm_」で始まるキー名を作成しないでください。この接頭語を含むキー名は Claris に予約されています。
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フィールドの表示名の例
[フィールド表示名をカスタマイズ] で、JSONSetElement 関数を使用して計算式の指定ダイアログボックスで必要な JSON 構文を作成できます。「Addr」という名前のフィールドに、1 つまたは複数のキーと値のペアの値を指定する場合:
JSONSetElement ( "{}" ;
[ "fm_common" ; "Address" ; JSONString ] ;
[ "fm_table_view" ; "Street Address" ; JSONString ]
)
結果の JSON オブジェクトは次のようになります:
{
"fm_common": "Address",
"fm_table_view": "Street Address"
}
サポートされているすべての機能で「Addr」の代わりに「Address」がフィールド表示名として使用されます。表形式では「Street Address」が使用されます。