フローの有効化または無効化

フローを有効にすると、トリガイベントが発生するたびにフローが実行されます。フローを実行しない場合、またはフローのトラブルシューティングが必要な場合はフローを無効にします。

フローを有効または無効にするには:

  • プロジェクトの [Flows] タブで、[Enable/Disable] スライダを使用します。

  • フローをクリックして、[Edit] タブで、[Enable/Disable] スライダを使用します。

プロジェクトで最初のフローを有効にすると、Claris Connect からプロジェクトのリクエストおよび応答データの保存もオンにするかどうか尋ねられます。保存したリクエストおよび応答データを表示するには、「フロー履歴の表示」を参照してください。