Claris FileMaker Server はフルインストーラとして入手できますが、既存のインストールをアップグレードまたは更新することもできます。オンラインソフトウェアダウンロード (ESD) ページまたは Claris Customer Console からインストーラをダウンロードします。詳細については、FileMaker Server ヘルプを参照するか、Web サイトにあるサポートリソースをご覧ください。
重要 macOS 上に FileMaker Server のいずれかのバージョンをインストールまたは更新する前に、Cannot access Admin Console after installing or updating FileMaker Server on macOS (英語) を参照してください。最近の macOS の更新により、マウントされたディスクイメージ (.dmg) から直接インストーラを実行すると設定オプションがスキップされて Admin Console にアクセスできなくなるおそれがあります。
FileMaker Server 2026
新機能および機能強化
一般
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「Assisted Install.txt」を使用して Admin Console の FileMaker WebDirect の [キーボード操作のアクセシビリティ] 設定を指定できるようになりました。Admin Console の [キーボード操作のアクセシビリティ] オプションを非表示にして、カスタム App 開発者が設定したタブ順をサーバー管理者が上書きすることを防ぐこともできます。FileMaker Server ネットワークインストールセットアップガイドの登録ファイルのカスタマイズを参照してください。
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Linux: FileMaker Server はインストール時に「NginxUpdate.sh」を実行する必要がなくなり、オペレーティングシステムによる Nginx の自動セキュリティ更新が妨げられることなく実行できるようになりました。
更新されたライブラリおよびパッケージ
次のサードパーティのライブラリが記載されたバージョンに更新されました:
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ImageMagick 7.1.2-1
修正された問題
セキュリティ
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Linux: オブジェクトフィールドのサムネイルを生成する際に FileMaker Server が使用する ImageMagick ライブラリが、割り当てられたメモリを超えて読み取り、隣接するヒープメモリが漏洩する場合がある (CVE-2025-55004)。
スタンバイサーバー
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スイッチオーバー後、バナーの [データベースを再度開く] ボタンをクリックしても元のプライマリサーバーで共有されていたファイルが再度開かない。
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プライマリサーバーでプログレッシブバックアップを有効にした後、ファイルをサーバーにアップロードしてスタンバイサーバーを使用するようにサーバーを設定するとそのファイルがスタンバイサーバーに転送されない。
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閉じたデータベースをプライマリサーバーから取り除いても、スイッチオーバー後にスタンバイサーバーから取り除かれない。
一般
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Linux: ファイルが共有されている場合、オブジェクトフィールドの PNG および PDF ファイルのサムネイルが低解像度で表示されてぼやけて見える。
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処理するリモートバックアップのタスクが複数ある場合、再起動後に FileMaker Server がリモートバックアップタスクを再開しない。
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[フィールド表示名をカスタマイズ] の計算に Self 関数が含まれているフィールドがある場合、FileMaker WebDirect でファイルの読み込みに失敗して予期せず終了する。
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Linux: ODBC を使用して MySQL データソースに接続されたテーブルにレコードを追加または更新するとデータベースサーバーが予期せず終了する。
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Windows: FileMaker Server がアイドル状態でもバックグラウンドで PowerShell スクリプトが頻繁に実行されて CPU を大量に使用する。
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FileMaker Server 26.0.1 以前からアップグレードすると、以前に設定した OAuth クライアントシークレットが変更され、OAuth 認証に失敗する。
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Web 公開エンジンを構成するために最新の Temurin OpenJDK 21 リリースをアップロードすると、ファイルが公式の OpenJDK バイナリではないというエラーが表示される。
新機能および機能強化
Claris AI Model Server
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AI モデルサーバーでテキスト生成およびファインチューニングに Gemma 4 モデルがサポートされるようになりました。
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macOS: AI モデルサーバーの設定で未使用の「AdminAPI_PKIAuth」および「NginxLB」フォルダがインストールされなくなりました。
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AI モデルサーバーがインストールされたマシンで FileMaker Server を更新またはアップグレードする場合、インストーラがインターネット接続を確認するようになりました。 これにより、AI モデルサーバーの依存関係を更新するために必要なサイトにアクセスできます。
Standby Server
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スタンバイサーバーでスタンバイからプライマリに切り替えたサーバーの再実行ログが生成されるようになりました。元のサーバーに戻す際に蓄積された再実行ログを元のプライマリサーバーに適用できます。これは完全バックアップを実行して再構成する高速な代替手段です。
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プライマリサーバーとスタンバイサーバーが異なるデフォルトのバックアップパスを持つことができるようになりました。スタンバイサーバーに同期するバックアップスケジュールがプライマリサーバーのパスではなくスタンバイサーバー自身のデフォルトバックアップパスを使用するようになり、同期後の無効なパスのエラーを防ぐことができます。
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スイッチオーバー後、旧プライマリサーバーを再起動してもデータベースは再度自動的に開かれなくなりました。これにより新しいプライマリサーバー上で開いているデータベースを旧サーバーが提供するのを防ぎます。旧プライマリサーバーを再起動すると Admin Console にバナーが表示されるようになりました。バナーは現在の状態と [データベースを再度開く] ボタンを表示します。
サーバー構成
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ScriptLogToEventLog サーバー構成オプションは Admin Console で設定できますが、FileMaker Admin API を使用して取得および設定することもできるようになりました。
更新されたライブラリおよびパッケージ
次のサードパーティのライブラリおよびパッケージが記載されたバージョンに更新されました:
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@angular-devkit/core は製品に含まれなくなりました
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@yao-pkg/pkg 6.19.0
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body-parser 1.20.5
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brace-expansion 2.1.1
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express 4.22.2
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fast-xml-builder 1.2.0
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fast-xml-parser 5.8.0
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form-data 4.0.6
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libcurl 8.20.0
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lodash 4.18.1
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Miniforge 26.3.2-3
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Node.js 22.23.1
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OpenSSL 3.5.7 LTS
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picomatch 4.0.4
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shell-quote 1.8.4
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socket.io-client 4.8.3
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systeminformation 5.31.7
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tar 7.5.16
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uuid 14.0.0
修正された問題
Claris AI Model Server
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FileMaker Server 2025 からアップグレードした後に AI モデルサーバーを有効にするとモデルサーバーが繰り返し停止する。
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CUDA 12.8、12.9、または 13.0 が存在する場合にのみ vLLM をインストールするように意図されていたにもかかわらず、CUDA 13.1 を実行しているシステム上にインストールされる。
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これまで Admin Console で RAG スペースのスペース ID にスラッシュ (
/) が使用できました。[RAG 処理を実行] スクリプトステップを使用してそのようなスペースにプロンプトを送信するとエラーコード 887 が返されるため、Admin Console でスペース ID の作成時にスラッシュが使用できなくなりました。すでにスペース ID にスラッシュを含む RAG スペースがある場合、新しいスペースを作成してください。文字、数字、アンダースコア、およびハイフンのみを使用した正しい ID を使用します。次に、古いスペース ID を参照している FileMaker スクリプトを更新してください。
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OpenAI モデルを使用して RAG スペースにプロンプトを送信した場合、RAG スペースのコンテキストがリクエストに含まれない。これにより RAG スペースのデータと関連しない応答が返されていました。
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macOS および Windows: AI モデルサーバーが FileMaker Server のマイナー更新後に自動的に起動しない。
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ファインチューニングのジョブファイルが存在しない状態で AI モデルサーバーを再起動すると、チャット履歴ファイルが損傷していると誤って報告されチャット履歴が利用できない。
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macOS: プライマリサーバーとして使用している FileMaker Server をアンインストールして AI モデルサーバーをインストールすると既存のデータベースとバックアップがすべて削除される。
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Windows: AI サービスがすでに構成されている状態で FileMaker Server 26.0.1 に更新すると変換が不要でも AI モデルサーバーへの変換を求められる。
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Windows: AI モデルサーバーをアップグレードした場合、その依存関係が新しい環境設定に合わせて自動的に更新されず、AI モデルサーバーが起動できない場合がある。
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FileMaker Server をアップグレードすると管理者が以前に無効にしていたにもかかわらず、AI モデルサーバーの [アクセスには API キーが必要] 設定が再度有効になる。
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前回の更新からの「fm_LLMOS_Upgrade.log」ファイルがすでに存在すると高速アップグレードや Python ファイルの更新の開始に失敗する。復旧には Miniforge の再アップロードが必要です。
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AI モデルサーバーが完全に起動せず、無効な API キーを認証できないことが繰り返しログに記録される。
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Windows 以外のクライアント: [チャット] タブで、日本語の入力方式で enter キーまたは return キーを押しても文字変換が確定されず、テキストが予期せず送信される。
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Miniforge のインストールファイルをアップロードして AI モデルサーバーを設定した場合、Admin Console で「インターネット接続を確認してください」というエラーが表示されることがあり、設定が正常に完了したにもかかわらず AI モデルサーバー環境が削除される。
スタンバイサーバーおよびスイッチオーバー
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旧プライマリサーバー上でスイッチオーバーとサービス再起動を行った後、そのサーバー上のデータベースが閉じずに開いたままになる。
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スイッチオーバーを実行するとスタンバイサーバーの「Databases」フォルダに手動で追加したデータベースファイルが完全に削除される。FileMaker Server はこれらのファイルを削除せず、「Removed_by_FMS」フォルダに移動させる必要がありました。
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オブジェクトデータのバックアップが有効の状態でオブジェクトフィールドが別のオブジェクトデータフォルダを参照した場合、オブジェクトデータがスタンバイサーバーに転送されない。その結果、スイッチオーバー後のオブジェクトフィールドに「ファイルが見つかりません」と表示されていました。
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パスを変更せずに追加のデータベースフォルダを再度有効にするとスタンバイサーバーに反映されない。
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スタンバイサーバーにそれ自体の値ではなく、プライマリサーバーに設定されている許可されたスタンバイサーバーの値が表示され、構成の詳細が意図せず漏洩するおそれがある。
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電子メール通知が設定されている場合、スタンバイサーバーでエラーイベントが発生するとプライマリサーバーの名前を使用した通知が生成される。これによりどのサーバーから通知が送信されたかを特定するのが困難になっていました。
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ホストがスタンバイサーバーであるためスタンバイサーバー上でスケジュール項目の実行に失敗する。この問題が発生するたびに、FileMaker Server によってログに冗長なメッセージが大量に記録されました。
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スイッチオーバー後、新しいプライマリサーバー上でバックアップスケジュールの実行に失敗することがある。この問題はサーバー上でターゲットフォルダパスが見つからないか無効な場合に発生します。
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スイッチオーバーのダイアログボックスおよび通知で、再起動が不要な場合でも管理者にスタンバイサーバー上で FileMaker Server を再起動するように指示される。
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スイッチオーバーを実行するとスイッチオーバー前に元のプライマリサーバー上で閉じたか一時停止していたファイルが復元されない。
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サーバーサイドプラグインがスタンバイサーバーに転送されないため、スイッチオーバー後に使用できない。
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Linux: スイッチオーバー後、新しいプライマリサーバー上で実行するようにスケジュールされていたシステムスクリプトの実行に失敗する。原因はファイルのアクセス権が不正である (必要な
755ではなく664が使用されていた) ためでした。
プログレッシブバックアップおよびリモートバックアップ
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ネットワークの問題でサーバーが Amazon S3 にアクセスできない場合、再実行ログファイルが「RBProgress」フォルダ内に保持されず、接続が復旧した後も修復できない。
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プログレッシブバックアップとリモートバックアップの両方が有効になっている場合、サーバーを再起動するとすべてのファイルのフルバックアップが 2 つ生成され、1 つのバックアップではなく両方が Amazon S3 にアップロードされる。
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プログレッシブバックアップ、リモートバックアップ、およびスタンバイサーバーをすべて有効にした状態で長期間実行すると、プライマリサーバーのディスクがいっぱいになる。原因は Standby/Progressive/Copies_FMS フォルダの完全なコピーが大量に蓄積したことでした。
SSL 証明書
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Linux: FileMaker Server を再起動する前に OData または JDBC コネクタを有効にしていた場合、インストールされている SSL 証明書が損傷することがある。この問題は証明書にパスワードが必要な場合に発生していました。
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インストールされている SSL 証明書のプライベートキーがパスワードを使用して作成されている場合、OData および ODBC/JDBC 接続に失敗する。
FileMaker WebDirect
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FileMaker WebDirect の [ソート] ダイアログボックスに、FileMaker Pro では正しく表示される関連テーブルのフィールドの関連テーブル名が表示されない。
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Admin Console で FileMaker Pro または FileMaker Go クライアントのセッションタイムアウト設定を変更すると FileMaker WebDirect のタイムアウト設定が予期せず更新される。このため、正しいタイムアウト値を設定して保存するのが困難になっていました。
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FileMaker WebDirect クライアントがオブジェクトフィールドまたは変数内の PDF ファイルに対して [PDF を印刷] スクリプトステップを実行した場合、PDF ファイルの URL にレイアウト名が含められる。現在は URL に PDF ファイル名を使用するようになり、ファイル名を取得できない場合は「名称未設定」を使用するようになりました。
一般
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Linux: プライマリサーバーとして使用している FileMaker Server をアンインストールしてセカンダリサーバーとして再インストールするか、コマンドラインツールのみを再インストールすると、ユーザデータが削除される。削除される項目には CStore、Data/Scripts、Data/Secure、Data/Backups フォルダ、および Data/Databases、Data/Documents、Data/Preferences、Data/TnsAdmin フォルダの内容が含まれます。
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Linux: 特定の状況下で FileMaker Server が HEIC イメージのサムネイル生成に失敗した場合、予期せず終了する。
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FileMaker Admin API を使用して約 70 MB を超えるデータベースをアップロードすると、エラーコード 1807 「データベースのアップロードに失敗しました。フォルダのアクセス権を確認してください。」が返され失敗する。原因はテンポラリファイル名に無効な文字が含まれていたためでした。
新機能および機能強化
FileMaker Server Remote Backup
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FileMaker Server でセキュアデータベースフォルダおよびデフォルトデータベースフォルダ内のデータベースをリモートドライブにバックアップするアドオンが提供されるようになりました。リモートバックアップの設定には FileMaker Server Admin Console と Claris Customer Console を使用する必要があります。
Standby Server
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FileMaker Server でスタンバイサーバー構成がサポートされるようになり可用性が向上しました。増分バックアップの同期、スイッチオーバー、および Admin Console と Admin API での管理をサポートすることで、プライマリサーバーを使用できなくなった場合にスタンバイサーバーを指定して処理を引き継ぐことができます。
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FileMaker Admin API にスタンバイサーバー構成を管理するエンドポイントが含まれるようになりました。 サポートされている処理にはサーバーの役割の取得と設定、許可されたスタンバイサーバーのホスト名または IP アドレスの取得と設定、スタンバイサーバー一覧の取得、プライマリサーバーへのスタンバイサーバーの追加、SSH の設定、増分バックアップオプションの取得と設定、プライマリまたはスタンバイサーバーを取り除く処理、およびスイッチオーバーの実行が含まれます。
認証とセキュリティ
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カスタム OAuth 認証で FileMaker Server ではなく外部 Web サイトを指す戻り URL の指定がサポートされるようになり、認証に独自のバックエンドを使用する Web アプリケーションやプログラム統合で OAuth フローの実装が容易になりました。
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FileMaker Server で OAuth (OAuth 2.1) の PKCE (Proof Key for Code Exchange) がサポートされ、OAuth フローの一部として PKCE を必要とするアイデンティティプロバイダで認証できるようになりました。
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FileMaker Admin Console の依存関係のいくつかのセキュリティ脆弱性
brace-expansion、on-headers、send、cookie、body-parser、および@babel/runtimeなどの問題に対応しました。
Developer Tool
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FileMaker Developer Tool でデータベースアカウントのパスワードの変更がサポートされるようになりました。管理者は既存のパスワードを確認することなく、管理者の資格情報で認証することにより、データベース内のいずれかのアカウントに新しいパスワードを設定できます。
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FileMaker Developer Tool の
saveAsXMLコマンドが FileMaker Pro の [XML として保存] ダイアログボックスに合わせて更新されました。オプションの-cl引数を使用して XML 出力に含めるカタログを指定できるようになりました。また、オプションの引数を使用してカタログを別々のファイルに分割することもできます。カタログが別々のファイルに分割されると、ソースファイル名を使用してフォルダが作成され、各カタログはそのフォルダ内にそれぞれ独自の XML ファイルとして出力されます。 -
FileMaker Developer Tool の
saveAsXMLコマンドがバイナリデータオプションの切り替えをサポートするようになり、レイアウトオブジェクトのバイナリデータを各ノードの下でインライン出力するか、ライブラリカタログに 1 回保存するかを制御できるようになりました。 -
FMDeveloperTool の
--sortBySizeオプションで出力にテーブル ID が含まれるようになり、「TopCallStats.log」ファイル内のエントリと結果の関連付けが容易になりました。
Upgrade Tool
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Upgrade Tool XML の ReplaceAction で TableOccurrenceNotes がサポートされるようになり、パッチ XML でファイルを更新する際に、テーブルオカレンスのメモを置き換えられるようになりました。
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Upgrade Tool の ReplaceAction でグループ、ポータル、スライドコントロール、タブコントロール、ボタンバー、およびポップオーバーボタンなどのグループオブジェクトの置換をサポートするようになりました。
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FileMaker Upgrade Tool で XML 2.0 の文法に従う XML ファイルから新しい
.fmp12データベースファイルを--generateDBFileコマンドを使用して生成できるようになりました。XML にサードパーティ製プラグインの項目が含まれている場合、オプションのplugin_folder引数を指定できます。 -
FileMaker Upgrade Tool の
DeleteActionでTableOccurrenceNoteエントリを取り除けるようになりました。対応するItemReferenceを入力することで特定のTableOccurrenceNoteを削除することができます。またはテーブルオカレンスのすべてのTableOccurrenceNoteを削除できます。
FileMaker WebDirect
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FileMaker WebDirect で Section 508 および WCAG アクセシビリティ準拠が改善され、画面読み上げ機能やキーボードのみの操作などの支援技術の操作性が制限される問題に対応しました。
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FileMaker WebDirect で貼り付け操作がサーバー側ではなくクライアント側で処理されるようになり、フィールドにコンテンツを貼り付ける際の遅延が軽減されるようになりました。
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FileMaker WebDirect でウインドウのサイズ変更によりレイアウトが再描画される際、[処理を実行中] ダイアログボックスが表示されなくなりました。
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FileMaker WebDirect のユーザに警告ダイアログボックスを表示する時間 (セッションタイムアウトまでの時間) を設定できるようになり、管理者はセッションが期限切れになる前に、ユーザにより早く通知することができるようになりました。
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FileMaker Server で FileMaker WebDirect が使用する Java ランタイムの JDK 21 をサポートするようになりました。
インストールと展開
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macOS Ventura では FileMaker Server はサポート対象外となりインストールできなくなりました。
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macOS および Ubuntu 上で FileMaker Server をアンインストールする場合、暗号化キー、キャッシュした RAG データ、およびダウンロードした AI モデルが保持されるようになりました。これにより Windows 上での既存の動作と一致するようになりました。
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FileMaker Server のインストーラで FileMaker Server をインストールせずに FileMaker コマンドラインツールのみをインストールするオプションが利用できるようになりました。
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「FileMaker Server Assisted Install」ファイルで FileMaker Server をインストールせずに FileMaker コマンドラインツールのみをインストールする値
Deployment Options=3がサポートされるようになりました。 -
macOS: FileMaker Server をアップグレードする際、「
com.filemaker.fms.plist」ファイルが「FileMaker Server」フォルダではなく、「FileMaker Server/Data/Preferences」フォルダに保存されるようになりました。 -
Ubuntu: 「FileMaker Server Assisted Install」ファイルで新規インストール時に既存の UFW ファイアウォールルールを保持するフラグがサポートされ、インストーラによってカスタムのファイアウォール構成が上書きされることを防止できるようになりました。
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Ubuntu: FileMaker Server インストーラで FileMaker Server を実行する代替 OS ユーザアカウントを指定できるようになり、以前から macOS および Windows で利用可能だった機能が提供されるようになりました。
OData
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OData の機能が強化されて FileMaker Server と Claris Studio および Claris Connect との統合をより適切にサポートできるようになりました。
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OData メタデータエンドポイントにユーザが入力したテーブルおよびフィールドのコメントや、AI のアノテーション情報 (指定された場合) も含まれるようになりました。これにより、AI モデルとのやり取りと OData クライアントのデータ検出が向上しました。
サーバーのパフォーマンスと信頼性
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次のサービスが予期せず終了した場合、FileMaker Server は自動的にそれらの再起動を試行します:
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FileMaker Data API
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OData
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Web 公開エンジン (WPE)
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FileMaker Server が同一マシン上で複数の FileMaker スクリプトエンジン (FMSE) プロセスを同時に実行できるようになり、多数のプロセッサコアを持つシステム上でのスクリプト実行スループットが向上しました。
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再実行ログの最適化がデフォルトで有効になり、書き込みのパフォーマンスが向上しました。
AI モデルサーバー
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AI モデルサーバーのログファイルが他の FileMaker Server ログとともに Admin Console のログビューアに表示されるようになりました。
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Admin Console で進行中の AI モデルのダウンロードをキャンセルできるようになりました。以前は、ダウンロードを停止する唯一の方法は AI モデルサーバーの停止だけでした。
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Admin Console で Hugging Face トークンのログインと取り消しのメカニズムが改善され、より信頼性が高く一貫性のあるエクスペリエンスになりました。
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FileMaker Admin API に AI モデルサーバーを管理するエンドポイントが含まれるようになりました。サーバーの起動および停止、モデルの管理、およびすべての AI モデルサーバー設定の構成などの処理がサポートされます。
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RAG 埋め込みベクトル生成でバッチ処理が使用されるようになり、大量のコンテンツに対して埋め込みを生成する際のパフォーマンスが大幅に向上しました。
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RAG スペース ID は以前の増分数値 ID に代わり、UUID が文字列として返されるようになりました。UUID を使用することで RAG スペースの管理やマージで ID の競合がなくなり、ユーザが作成したコードで大きな数値 ID を解析する際に起こる可能性のある切り捨てやオーバーフローを防止します。
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RAG キャッシュのキーファイルは FileMaker Server をアンインストールした際に保持されるように「
CStore/LLMKeys」フォルダに保存されるようになりました。 -
RAG スペースで JSONL 形式のテキスト入力がサポートされ、JSONL ドキュメントの各行を個別のチャンクとして扱うことができるようになりました。これにより、FileMaker テーブルデータを RAG スペースに組み込む際にレコード単位でチャンク化する方式を使用できます。
更新されたライブラリおよびパッケージ
次のサードパーティのライブラリが記載されたバージョンに更新されました:
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Apache Commons Text 1.14.0
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Apache Tomcat 10.1.54
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Node.js 22.22.2
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omniOrb 4.3.4
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OpenSSL 3.5.5 LTS
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Vaadin 8.30.0
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@aws-sdk/client-ec2 3.1013.0
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body-parser 1.20.4
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compression 1.81
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express 4.22.1
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form-data 2.5.5
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glob 10.5.0
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js-yaml 3.14.2
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jws 3.2.3
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libcurl 8.18.0
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lodash 4.17.23
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socket.io-parser 4.2.6
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systeminformation 5.31.5
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tar 7.5.11
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underscore 1.13.8
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validator 13.15.26
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zlib 1.3.1
修正された問題
セキュリティ
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Cookie に
sameSite属性が欠落している場合がある。この問題を解決することでセキュリティが向上し、最新のブラウザで信頼性の高い認証が利用できるようになりました。 -
認証された管理者が Admin Console で悪意のある JDK ファイルをアップロードしてホストシステム上で任意のコードが実行される可能性がある。
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認証された管理者が Admin Console のオープンソース LLM 設定で悪意のあるファイルをアップロードしてホストシステム上で任意のコードが実行される可能性がある。
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認証された管理者が Admin Console を使用してホストシステム上で任意のコードが実行される可能性がある。
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Admin Console でより長いセッションタイムアウトが設定されているにもかかわらず、アイドル状態の FileMaker WebDirect セッションが 60 分後に終了する場合がある。
FileMaker WebDirect
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[Web ビューアの設定] スクリプトステップが実行されると、FileMaker WebDirect の Web ビューアが一瞬白くチラつく。
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FileMaker WebDirect でグラフの内容がレンダリングされずに空白の領域として表示される。
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Chrome および Edge ブラウザで、FileMaker WebDirect のホームページ上でデータベースをクリックするとデータベースが開く前にページから移動するかどうかの確認プロンプトが表示される。
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モバイルデバイス上の FileMaker WebDirect でドロップダウンカレンダーが設定された日付フィールドのカレンダーアイコンをタップしてもドロップダウンカレンダーが表示されない。
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FileMaker WebDirect で、日本語入力を使用してテキストを入力すると入力したテキストが確定されず、レイアウトを変更、新規レコードを作成、または他の処理を実行した場合にテキストが失われる。
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FileMaker WebDirect で、ポップオーバーボタンを含むレイアウト上のフィールド間をタブで移動すると、移動のたびに約 1 秒から 1.5 秒の遅延が発生する。
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対象レコード数が 0 の場合、FileMaker WebDirect で [ポータルの更新] スクリプトステップでポータルレコードがフィルタリングされない。(FileMaker Pro では同じ動作が正しく機能する)
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FileMaker WebDirect で、Web ビューアを含むレイアウト上でカードウインドウを開いてから閉じた後、またはブラウザを離れて再度戻った後に Web ビューアが応答しなくなり、Web ビューアには回転するインジケータと空白の領域が表示される。
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FileMaker WebDirect で、ドロップダウンリストとして書式設定されたフィールドをクリックしたとき、値が値一覧のエントリと一致している場合でも現在のフィールドの値がドロップダウンリスト内で強調表示されない。
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Admin Console で WebDirect を有効にした場合、JDK チェックサムの検証プロセスでアップロードされた JDK ファイルの圧縮されていないバージョンのチェックサムも確認し、検証に失敗した場合はより明確なエラーメッセージが表示されるようになりました。
OData
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Claris Studio でフィールド値に基づく値一覧を含む FileMaker データベースのテーブルを表示できない。存在しない「FirstValues」列への無効な参照により、それらのファイルに対する OData のメタデータ要求がエラー 8309 で失敗する。
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OData でタイムスタンプ形式に似たテキストフィールドの値が文字列として扱われずに誤って実際のタイムスタンプとして解釈され、テキストとして保存または取得されずにエラー 8309 が返される。
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OData のログファイルが 35 MB に達すると OData の要求で応答が停止する。
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OData で -1 から 0 の範囲の負の少数値 (-0.25 など) が無効な JSON 形式で返され、先頭のゼロが省略されて JSON の検証に失敗する出力が生成される。
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テーブル内のすべてのレコードを [対象レコード削除] または [テーブルデータを削除] 処理で削除した場合、 OData の Webhook が実行されない。現在ではこれらの処理に対して Webhook が実行され、すべてのレコードが取り除かれたことが示す ROWID -1 を返すようになりました。
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数値フィールドに ? という値が含まれていた場合、OData が null ではなく ? を応答で返すため無効な JSON が生成される。
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テキストフィールドに null バイト文字が含まれている場合、OData の JSON、XML、および HTML の応答に null バイトがエスケープされていない文字としてそのまま含まれ、無効な出力を生成して Quote() や文字列の連結などの FileMaker 計算関数が誤った結果を返す。
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Microsoft Excel から OData のデータソースとして FileMaker Server に接続する場合、一覧からテーブルを選択できずにテーブルのタイプに ROWID プロパティが存在しないことを示すエラーが発生する。
スクリプト
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FileMaker Data API のスクリプト結果で返される JSON を解析する際に FileMaker スクリプトエンジン (FMSE) が予期せず終了する。
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FileMaker Server 上の共有ファイルで [レコード一覧へ移動] スクリプトステップが GetRecordIDsFromFoundSet (0) 関数を使用して取得した変更済み文字列で指定したソート順ではなく作成順でレコードをソートする。
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Admin API を使用して FileMaker スクリプトスケジュールを作成する場合、
.fmp12ファイル拡張子を含むリソースの値を指定するとスケジュールが空白のデータベース名で作成される。
FileMaker Data API
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多数の FileMaker Data API 接続が蓄積されると FMWIP プロセスが予期せず終了し、FileMaker Server のパフォーマンスが低下する。
Ubuntu
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スクリプトによってサードパーティ製プラグインで生成された PDF ファイルをオブジェクトフィールドに挿入すると FileMaker Server が予期せず終了する。
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大きなオブジェクトデータフォルダがあるシステム上で FileMaker Server の上書き更新を実行すると「RC_Data」フォルダの権限の設定中にインストーラがフリーズしたように見える。
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fmsadminコマンドラインツールが fmsadmin グループのメンバーではないユーザによって実行されるとセグメンテーションに失敗して予期せず終了する。
一般
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以前のスケジュールがまだ実行中であるためにバックアップスケジュールが失敗した後、共有ファイルを閉じようとするとファイルが閉じる処理中のままになり、FileMaker Server が適切に停止できず、イベントログに内部エラー (16) を記録できない。
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FMDeveloperTool の
--query_indexオプションを使用するとインデックスが定義されていないテーブルのフィールドについて、インデックスデータが存在しないことが報告されず、代わりに非常に大きなインデックスサイズが報告される。 -
FileMaker Server がブリッジネットワーキングを使用して Docker コンテナに展開された場合、コンテナを再起動するたびにコンテナの仮想ネットワークインターフェースに新しい MAC アドレスが割り当てられるため、保存された暗号化キーおよび SMTP 構成を暗号化するために使用された持続 ID が変更される。これにより保存された暗号化キーおよび SMTP 構成が再起動時に維持されない。現在は FileMaker Server で安定したマシン識別子を持続 ID として使用するようになり、コンテナおよびホストの再起動時に保存された構成が維持されるようになりました。
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HTTPS トンネリングが有効になっている場合、FileMaker Server に接続された FileMaker Pro でオブジェクトフィールドの内容を表示する速度が大幅に遅くなり、場合によっては完全にタイムアウトする。
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Windows: バックアップ先が FileMaker Server のインストールドライブ以外のドライブ上にある場合、FileMaker Server 2023 を FileMaker Server 2025 に上書きインストールするとバックアップスケジュールのインポートに失敗する。
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Microsoft Entra ID を使用して認証した外部ゲストユーザが認証に成功した後のリダイレクト時に 404 エラーが発生して FileMaker へのサインインができない。
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Windows: ライセンスサーバーへの登録に成功した後でも「
LicenseData」ファイル内のDevice_IDの値が空になっている。
既知の問題
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リモートバックアップのためにリモートドライブへの接続を試行すると、接続が失敗していないにもかかわらず、接続に失敗したと報告される場合がある。ページを更新すると正しい状態が表示されます。
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パスコード付きの SSL 証明書を使用すると OData および xDBC からデータベースにアクセスできない。パスコードなしの SSL 証明書を指定することでアクセスできるようになります。
FileMaker Server 2025
新機能および機能強化
セキュリティの更新
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Apache Tomcat はバージョン 10.1.54 にアップグレードされました。
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Node.js はバージョン 22.23.1 に更新されました。
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OpenSSL ライブラリはバージョン 3.5.7 に更新されました。
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libcurl ライブラリはバージョン 8.20.0 に更新されました。
認証
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FileMaker Server は Microsoft Entra ID (Azure AD) 外部認証の PKCE (Proof Key for Code Exchange) をサポートするようになりました。この更新で Microsoft Entra ID で認証した後のリダイレクト中に Windows で発生していた 404 エラーも修正されました。ゲストおよび外部ユーザが FileMaker WebDirect および FileMaker Pro でサインインできない問題も解決されました。
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クライアントが [アカウントを削除] スクリプトステップを実行中に FileMaker Pro を強制終了または FileMaker WebDirect との接続が解除されると、影響を受けたファイルがロックされて開けなくなる場合があり、この状態でセキュリティを変更しようとすると別のユーザが項目を変更中であることを示すメッセージが表示されてファイル検証がエラー 808 で失敗する。
修正された問題
FileMaker スクリプトエンジン (FMSE)
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FMSE がスクリプトスケジュール実行中に予期せず終了し、サーバーが再起動されるまでデータベースが使用できなくなる。
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FMSE が複数のスクリプトスケジュールを実行する際にイベント ID 760 で異常終了する (特にあるサーバー上のスクリプトスケジュールが別のサーバーで共有されているスクリプトを実行する構成の場合)。
一般
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FileMaker Server 22 にアップグレードした後、FileMaker Pro クライアントが HTTPS トンネリングで接続した際にオブジェクトフィールドの内容のロードが大幅に遅くなるか完全にタイムアウトする。
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タイムアウトしたセッションおよび FileMaker WebDirect セッションを処理する際にセッションマップが正しくロックされていないことによる競合状態が原因で FileMaker Server が予期せず終了する場合がある。
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Windows: カスタム SSL 証明書がインストールされている状態で Admin Console の [コネクタ] タブに移動した際に管理サーバープロセスが予期せず終了する。
修正された問題
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FileMaker Server のパストラバーサルの脆弱性により、許可された「Scripts」フォルダの外に移動する実行可能パスを使用するシステムスクリプトスケジュールを指定するとリモートコード実行が可能になる。システムスクリプトスケジュールは
/FileMaker Server/Data/Scriptsフォルダ内の実行可能ファイルに制限されるようになりました。また、システムスクリプトの引数に;&|`<>$%*?または改行文字を含めることができなくなりました。 -
Admin Console にサインインする際に
localStorageに保存されていた JWT トークンはsessionStorageにのみ保存されるようになりました。
修正された問題
インストール
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macOS: FileMaker Server をバージョン 21 から 22 にアップグレードした後、複数マシン展開のセカンダリマシン上の Web 公開エンジンが停止し、接続を再度構成しないと再起動できない。
セキュリティ
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Apache Tomcat は CVE-2025-31650、CVE-2025-55752、CVE-2025-55754、および CVE-2025-61795 に対応するため、バージョン 10.1.47 にアップグレードされました。
FileMaker WebDirect
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FileMaker WebDirect で、日本語入力を使用してテキストを入力すると入力したテキストが確定されず、レイアウトを変更、新規レコードを作成、または他の処理を実行した場合にテキストが失われる。
Generate PDF
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レコードを PDF ファイルとして保存した場合、Courier New フォントを使用したテキストの字間およびカーニングが正しく表示されない。
新機能および機能強化
macOS Tahoe のサポート
このリリースでは macOS Tahoe 26 のサポートが追加されました。
セキュリティ
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Windows: セキュリティを強化するため、Windows のレジストリで
NtfsDisable8dot3NameCreationを設定することで IIS の短いファイル名の列挙を無効にするオプションが FileMaker Server インストーラに含まれました。これにより、攻撃者がチルダ文字を使用して隠しファイルやディレクトリを見つけることを防止できます。
OData の機能強化
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強化された OData 機能により、FileMaker Server、Claris Studio、および Claris Connect 間のデータの接続および同期が向上し、クロスプラットフォーム統合が合理化されました。
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OData メタデータエンドポイントをフィルタリングできるようになり、多数のテーブルオカレンスを含むデータベースの応答時間が短縮されました。クライアントがスキーマ全体ではなく特定のメタデータのサブセットを要求できるようになり、複雑なデータベースのロード時間が大幅に短縮されました。
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OData メタデータエンドポイントにユーザが入力したテーブルおよびフィールドのコメントが含まれるようになりました。この機能強化により、AI モデルとのやり取りと OData クライアントの全体的なデータ検出エクスペリエンスが向上しました。
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FileMaker OData API で Webhook を使用して Web アプリケーションに自動通知を送信することができるようになりました。これらの警告は定義した条件に基づいて、データベーステーブル内の特定のデータのイベントによってトリガされます。
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$selectクエリーを使用せずにテーブルデータを取得する場合、HTTPS リクエストに「Prefer: fmodata.include-specialcolumns」ヘッダを追加すると、OData の応答に ROWID および ROWMODID システムフィールドが含まれるようになりました。これにより、クライアントに変更不可の行識別子が提供され、データマッピングおよび競合の解決が向上します。
更新されたライブラリおよびパッケージ
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OpenSSL ライブラリはバージョン 3.5.1 LTS に更新されました。
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Apache Commons Text はバージョン 1.14.0 にアップグレードされました。
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Apache Tomcat はバージョン 10.1.44 にアップグレードされました。
修正された問題
セキュリティ
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FileMaker Server Admin Console でパストラバーサルの脆弱性により、最小限のアクセス権のユーザがディレクトリパスを変更してサーバー上の任意のフォルダを列挙できる場合がある。
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FileMaker Server Admin Console で認証バイパスの脆弱性により、最小限のアクセス権の管理者の役割でライセンス詳細の表示やアプリケーションログのダウンロードなどの管理機能にアクセスできる場合がある。
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FileMaker WebDirect カスタムホームページでの XSS (クロスサイトスクリプティング) 脆弱性により、不正アクセスやリモートコード実行につながる場合がある。
FileMaker WebDirect
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FileMaker WebDirect ユーザがポップオーバーボタンを含むレイアウト上のフィールドを Tab キーで移動すると 1 秒から 1.5 秒の遅延が発生する。
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モバイルデバイス上の FileMaker WebDirect でドロップダウンカレンダーが設定された日付フィールドのカレンダーアイコンをタップしてもドロップダウンカレンダーが表示されない。
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[Web ビューアで JavaScript を実行] スクリプトステップを使用しているときに、[モデルから応答を生成] スクリプトステップで [ストリーム] オプションがオンに設定されていると FileMaker WebDirect が予期せず終了する。
OData
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存在しない列の参照により OData のメタデータ要求が失敗して Claris Studio が FileMaker Pro ファイルのテーブルを表示できない場合がある。
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OData がタイムスタンプ形式に似たテキストフィールドデータを文字列として扱わずに誤ってタイムスタンプとして解釈する。
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「verbose: true」ヘッダを使用した OData 要求がエラー応答で誤って FileMaker Server のバージョンと環境情報を返す。
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欠落しているファイルや値一覧を参照する外部値一覧を含むデータベースからメタデータを取得すると OData サービスが予期せず終了する。
一般
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Linux: PDF のサムネイル作成の問題が原因で、複数のオブジェクトフィールドに PDF を含むレイアウトを表示すると FileMaker Server が予期せず終了する。
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Linux: fmsadmin コマンドラインツールが fmsadmin グループのメンバーではないユーザによって実行されるとセグメンテーションに失敗して予期せず終了する。
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Windows: バックアップ先が FileMaker Server のインストールドライブ以外のドライブ上にある場合、FileMaker Server 2023 を FileMaker Server 2025 に上書きインストールするとバックアップスケジュールのインポートに失敗する。
新機能および機能強化
Web サーバー
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Ubuntu の Apache および Nginx Web サーバーを更新するスクリプトが追加されました。
修正された問題
FileMaker WebDirect
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グラフが正しく表示されず、グラフの内容がレンダリングされずに空白の領域として表示される。
Admin Console
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Admin Console の [コネクタ] パネルで [Adoptium に移動します。] のリンクをクリックすると OpenJDK 17 のダウンロードページが開かずに 404 エラーページが表示される。
SSL 証明書
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FileMaker Admin API を使用した Let's Encrypt 証明書の要求および更新がエラーコード 8557 で失敗して500 Internal Server Error を返す。
プライバシー
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macOS、Ubuntu: デバッグモードが無効になっていてもデータベース情報が「
fm_LLMOS_Debug.log」ファイルに記録され、機密情報が漏洩する可能性がある。
新機能および機能強化
AI モデルサーバー
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以前オープンソースモデルサーバーと呼ばれていた AI モデルサーバー が Admin Console の [AI サービス] タブで利用できるようになりました。このタブでは管理者が利用可能なモデルの一覧表示、モデルの有効化または無効化、承認したモデルの追加またはダウンロード、または確認後にモデルを取り除くことができます。AI モデルサーバーには検索拡張生成 (RAG) の機能も含まれており、ユーザはテキストや PDF ドキュメントを保存して RAG スペース間で検索できます。
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最初に Admin Console で AI モデルサーバーをオンにすると、Miniforge をインストールするように指示が表示され、必要なすべての Python パッケージおよび依存関係が自動的にインストールされます。
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AI モデルサーバーの管理では、サーバーの起動と停止、状態の表示、API キーの作成と管理、および検索拡張生成 (RAG) スペースなどの設定を構成できます。
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JSONL 形式の独自のトレーニングデータを使用してサポートされているテキスト生成モデルをファインチューニングすることもできます。
Claris Studio を使用した FileMaker データへのアクセス
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FileMaker 2025 以降、Claris Studio ビューで FileMaker データを簡単に表示および更新できるようになりました。これにより、FileMaker Pro カスタム App を拡張して Web 上の外部の関係者と共有できます。たとえば、Claris Studio ビューを使用して FileMaker データからプロジェクトの状態、製品カタログ、または四半期の業績のダッシュボードを表示できます。あるいは顧客から直接テキストやイメージを取得したりプロジェクトチケットにコメントを追加して FileMaker データを更新することができます。
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Claris Studio を設定して FileMaker データにアクセスするには、FileMaker Server 2025 でカスタム App を共有してから、Claris Studio で共有カスタム App を Claris Studio の FileMaker データソースとして追加します。詳細については、Claris Studio ヘルプのデータソースの使用を参照してください。
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Claris Studio へのアクセスを許可するには、FileMaker Server Admin Console > [コネクタ] で FileMaker Data API および OData を有効にする必要があります。また、Claris Studio と共有するファイルに FileMaker Data API および OData の拡張アクセス権を追加する必要もあります。Claris Studio ヘルプのデータソースの使用を参照してください。
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管理者およびライセンス所有者は Admin Console > [管理] から Claris Studio および Claris Connect を設定してアクセスできます。Claris Customer Console ヘルプの Claris Studio および Claris Connect の設定 (Claris プラットフォームライセンス) を参照してください。
Admin Console
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Admin Console および FileMaker Admin API にデータベースページをディスクにフラッシュする機能と、個々のファイルまたはサーバー上のすべてのファイルをフラッシュするオプションが追加されました。
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Windows 上の Admin Console で同時実行が許可される FileMaker スクリプトエンジン (FMSE) セッションの数を設定できるようになりました。この設定は CLI サーバー設定の最大スクリプトセッション数とは別で、管理者は CPU バウンドまたは I/O バウンドワークロードに基づいてパフォーマンスを最適化できます。
FileMaker Admin API
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FileMaker Admin API で Allow Set Error Capture (エラー処理の許可) 設定の管理がサポートされ、Admin Console のインターフェースを使用せずにプログラムからこの構成オプションにアクセスできるようになりました。
FileMaker Data API
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/validateSession エンドポイントが応答で isSessionInUse 引数を返すようになり、スクリプト作成および他のサービスとの統合のセッション状態を視覚的に確認しやすくなりました。isSessionInUse はセッションが使用中の場合は true を返し、セッションがアイドル状態の場合は false を返します。
FileMaker ツール
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FileMaker Upgrade Tool:
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FileMaker Upgrade Tool で ReplaceAction 要素と AddAction 要素のスキーマパッチ機能およびパッチ適用ロジックが強化されました。
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AddAction では、レイアウトオブジェクト、数字フィールドの書式設定オプション、日付とびタイムスタンプフィールドの日付オプション、および時刻とタイムスタンプフィールドの時刻オプション。
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ReplaceAction では、スクリプト、スクリプトステップ、基本テーブル、フィールド、テーブルオカレンス、リレーションシップ、値一覧、カスタム関数、カスタムメニュー、カスタムメニューセット、アカウント、アクセス権セット、拡張アクセス権、外部データソース、テーマ、およびベースディレクトリ (外部に保存されたオブジェクトフィールドデータの場合)。
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パッチ適用ロジックでは一致するカタログメンバーの検索時にこの代替メソッドを使用します。最初に名前と ID で検索します。失敗した場合は UUID が指定されていれば次に UUID で検索します。それでも失敗した場合は名前のみで一致する最初のメンバーを使用します。
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FileMaker Upgrade Tool は DeleteAction と ReplaceAction の両方で同じ検索メカニズムを使用するようになりました。以前は、DeleteAction は UUID のみを検索していました。現在は UUID を検索して一致しない場合は SourceUUID を検索します。
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FileMaker Upgrade Tool は FileMaker Server インストーラに含まれるようになりました。管理者はサーバー上で直接ファイルのアップグレードを実行できます。含まれているツールのスタンドアロンのダウンロードはありません。
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FileMaker Developer Tool:
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FileMaker Developer Tool で SaveAsXML コマンドを使用するときに [分析ツールの詳細を含める] オプションがサポートされ、分析目的のより包括的な XML エクスポートを利用できるようになりました。
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FileMaker Developer Tool で Reset File UUID コマンドがサポートされるようになりました。これにより [詳細セキュリティ設定] ダイアログボックスの機能と同様に、コマンドラインでファイルの固有の ID をリセットできるようになりました。
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FileMaker Developer Tool、Upgrade Tool、および Data Migration Tool でプラグインの読み込みがサポートされ、プラグイン機能を使用するデータベース操作時の機能が強化されました。
FileMaker WebDirect
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現在のセッションでデータが変更されると、ユーザがブラウザの戻るまたは進むボタンをクリックする、タブやウインドウを閉じる、ページを再読み込む、またはリンクをクリックして移動する場合に警告ダイアログボックスが表示されます。これによりセッションの誤った終了を防いでより直感的なユーザエクスペリエンスを提供します。
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右クリックのコンテキストメニューがサポートされ、ユーザがコンテキストメニューから直接コピー/貼り付けなどの一般的な操作にアクセスできるようになりました。さまざまな UI と状態管理の機能が強化されたことで、ドロップダウンリスト、ポップアップメニュー、ドロップダウンカレンダー、およびマスク付き編集ボックスなどの追加のフィールドタイプでも右クリックのコンテキストメニューがサポートされるようになりました。
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FileMaker Admin API には [カスタムホームページ] 設定を管理するためのエンドポイントが含まれ、カスタムホーム URL をプログラムで有効化、無効化、および構成できるようになりました。
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Admin Console で [カスタムホームページ] オプションが使用できるようになり、カスタムホーム URL を設定できるようになりました。
Let's Encrypt SSL
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Let's Encrypt 証明書の管理がすべてのプラットフォーム (Windows、macOS、Ubuntu) で FileMaker Server に統合され、Admin Console での制御、FileMaker Admin API のサポート、スケジュール機能、および ACME-lw を使用した暗号化された資格情報ストレージを使用できるようになりました。
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Admin Console に Let's Encrypt 証明書を管理するためのユーザインターフェースが追加され、コマンドラインツールを使用する必要がなくなり、証明書の要求および更新プロセスを簡素化できるようになりました。
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FileMaker Admin API で Let's Encrypt 証明書の操作がサポートされ、プログラムから証明書要求と更新機能にアクセスできるようになりました。
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Let's Encrypt 証明書の要求および更新が複数のマシン展開のセカンダリマシンでサポートされ、更新をシステムスケジュールで処理して Admin Console で強制更新できるようになりました。
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Let's Encrypt に自動化された更新スケジュール管理が追加され、管理者は既存のシステムスクリプトフレームワークを使用して自動証明書更新を設定および構成できるようになりました。
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ドメイン検証中にポート 80 のアクセスを「well-known」ディレクトリのみに制限し、ハンドシェイクの完了後に自動的に閉じることで Let's Encrypt のセキュリティが向上しました。
ログ
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stdout ログ内の大量の
/fmi/admin/internal/v1/dbs-notification/エントリが抑制されログの可読性が向上しました。
OData
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OData のオブジェクトデータのサポートの拡張により MIME タイプおよびファイル拡張子のマッピングが改良され、現在の制限されたセットからプラットフォーム全体で使用される FileMaker の包括的な拡張子ベースのマッピングシステムに移行しました。
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OData バイナリファイルのアップロードで Content-Disposition ヘッダを使用したカスタムファイル名の設定がサポートされ、アップロードされたファイルが「Untitled.jpg」のような一般的な名前ではなく元の名前を保持できるようになりました。
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OData 証明書の署名が更新され、ODBC および JDBC で使用されている実装と同様に MD5 ではなく SHA256 を使用するようになりセキュリティが向上しました。
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OData で $apply システムクエリーオプション、集計変換 (AS)、標準集計メソッド (SUM、MIN、MAX、AVERAGE、COUNTDISTINCT)、および GROUPBY の変換などの集計拡張機能がサポートされ、SQL と同等の機能を使用できるようになりました。
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OData で検証ルールを使用してフィールドを値一覧に関連付けることで、値一覧の項目のエクスポートがサポートされました。カスタムフィールドアノテーションで値一覧の関連付けが指定され、カスタム値一覧には自動生成されたテーブルが使用されます。
プラットフォームおよび展開のサポート
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Windows: HTTP トンネリングとは別に Nginx Web サーバーを有効にできるようになりました。これにより、必要に応じて HTTP トンネリングを無効にしたまま FileMaker WebDirect で Nginx を使用できるようになります。
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FileMaker Server では Ubuntu 24.04 LTS がサポートされ、最新の Ubuntu 長期サポート版リリースで展開できるようになりました。
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FileMaker Server では Ubuntu 24.04 上での Docker がサポートされ、最新の Ubuntu 長期サポート版リリースでコンテナ化された展開ができるようになりました。
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Microsoft のアイデンティティおよびアクセス管理サービスの名前変更を反映して「Microsoft Azure AD」への参照は FileMaker Server 全体で「Microsoft Entra ID」に更新されました。
SQL の向上
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SQL および ODBC/JDBC では 2 つの新しいシステムテーブルで値一覧の項目のエクスポートがサポートされるようになりました。FileMaker_ValueLists はファイル内のすべての値一覧に関する情報を返し、FileMaker_ValueList_XXX は特定の値一覧の項目を返します。
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SQL では標準の SQL ALTER TABLE 構文を使用して RENAME TO および RENAME COLUMN コマンドによるテーブルおよびフィールドの名前変更がサポートされるようになりました。
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ODBC/JDBC クライアントアプリケーションがセキュア格納および [より少ないフォルダ] オプションを使用するオブジェクトフィールドを含むテーブルを FileMaker データソースで作成できるようにするために、SQL ステートメント CREATE TABLE で FEWER_FOLDERS キーワードがサポートされるようになりました。例:
コピーCREATE TABLE MyDatabase (C1 BLOB EXTERNAL 'Files/MyDatabase/' SECURE FEWER_FOLDERS)
セキュリティ
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FileMaker Server に DoS (サービス拒否) やその他の攻撃に対する追加のセキュリティ強化が含まれました。
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FileMaker Server ではセキュリティを強化するために 21.0.1 より前のバージョンの FileMaker Pro および FileMaker Go からの接続をブロックするようになりました。
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OpenSSL ライブラリの使用が追加のコンパイラフラグで最適化され、暗号化処理のパフォーマンスが向上して非推奨コンポーネントの読み込みが低減されるようになりました。
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Admin Console で暗号化パスワードを消去するときに確認ダイアログボックスが表示されるようになり、データベースを再度開くときにパスワードを再入力する必要があることを管理者が確実に認識できるようになりました。
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[暗号化されたデータベースを開く] ダイアログボックスで、サーバーの再起動後に管理者が暗号化されたデータベースにアクセスできなくなることを防ぐために [パスワードの保存] チェックボックスがデフォルトで選択されるようになりました。
更新されたライブラリおよびパッケージ
次のサードパーティのライブラリが記載されたバージョンに更新されました:
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date 3.0.3
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ImageMagick 7.1.1-43
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International Components for Unicode (ICU) 76.1
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Java Web Publishing Core (JWPC) Tomcat
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JSON Web Token C++ library (jwtcpp) 0.7.0
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Libevent 2.1.12
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libxml2 2.13.5 および libxslt 1.1.42
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PDF-Writer 4.6.6
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Skia 126
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Thrift 0.21.0
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Vaadin 8.27.7
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ZBar 0.23.93
修正された問題
Admin Console
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高さが不十分な画面上で Admin Console を開いてスケジュールを編集する場合、ダイアログボックスが正しく配置されずスクロールできないために [保存] ボタンが表示されない。
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Ubuntu: Nginx プロセスの起動の問題のためにシステムを再起動すると Admin Console にアクセスできなくなり、HTTP サーバーを手動で再起動する必要がある。
FileMaker Admin API
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FileMaker Admin API を使用して Web 公開エンジンを停止および起動した後サービスが正しく再起動されず、ログには実行中と表示されるが Web リクエストに応答がなく、解決するにはサーバー全体を再起動する必要がある。
FileMaker Data API
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FileMaker Data API を使用してファイル名に非標準の ASCII 文字を含むファイルをアップロードすると、文字が誤ってエンコードされ、元の形式とは異なる誤った表記に変更される。
FileMaker WebDirect
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Google Chrome または Microsoft Edge の最新バージョンでフィールドにテキストを貼り付け (ペースト) した後フィールドの外側をクリックすると、テキストの最後の文字が誤って削除される。
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トランザクション中にフィールド値を切り替えると、ボタンバーの非表示条件が正しく機能せず、ボタンバーが正しく表示されなくなる。
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レコード間を移動するときにテキストフィールドに前のレコードからキャッシュされたデータが誤って表示され、フィールドがクリックされるまで間違った内容が表示される。
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同じレイアウト上のポータルがカレンダーアドオンで使用されているテーブルオカレンスのデータを表示すると、カレンダーアドオンが点滅し続ける。
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Safari 18: タブコントロール名が左または右揃えで誤って表示され、タブ名領域内のテキストが適切に中央に配置されない。
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インタラクティブオブジェクトフィールドのコンテキストメニューを無効にするオプションを選択してもコンテキストメニューが無効にならない。
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Ubuntu: [URL から挿入] スクリプトステップが空の応答ヘッダを返す。FileMaker Pro で同じ操作をすると「500 エラー」のようなエラー状態コードが正しく返されていました。
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特定のシステムで FileMaker Server 21.0.2 にアップグレードした後、FileMaker WebDirect にアクセスすると 0.05 秒ごとにエラーメッセージが繰り返されて「catalina.log」ファイルが 1 日で 7~8 GB まで異常に大きくなる。
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2 台のマシンの展開で、プライマリマシンと比較してセカンダリマシンで実行されるセッションでの FileMaker Server のパフォーマンスが非常に遅くなり、特に複数のユーザが同時に接続されている場合に顕著になる。
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Web ビューアで JavaScript が使用されたとき、特に Web ビューアが同一オリジンポリシーの制限に違反した外部ソースを呼び出した場合、Web 公開エンジンが 701 エラーでクラッシュする。
OData
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OData で Get (UUID 番号) の値を主キーとして含む URL が適切に処理されず、@odata.id URL 形式を使用してレコードの取得を試行すると構文エラーが返される。
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OData で非 ASCII 文字を含むテーブル名が適切に処理されず、テーブル名の処理でオメガ (Ω) を含む文字とその前の文字が無視される。
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FileMaker Server 21.0.1 以降、バージョン 20.3.2 では高速で実行されていた OData のフィルタ操作が、特に複数の「or」条件を使用する複雑なフィルタクエリーで著しく遅延する。
スクリプトと関数
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Ubuntu: GetThumbnail 関数がコンピュータからインポートされた特定の HEIC イメージファイルのサムネイルの生成に失敗し、正しいサムネイルではなく疑問符のみが表示される。
セキュリティ
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Ubuntu: アクセス制限設定が有効の場合でも、ユーザが存在しないファイルまたはディレクトリにアクセスを試行したときに FileMaker Server によって誤ってアクセス制限のメッセージが表示され、FileMaker Server がシステム上で実行されていることを知られる可能性がある。
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Ubuntu: Active Directory で外部認証を使用するときに FileMaker Server が FileMaker Pro で設定されたアカウントのアクセス権セットの優先順位を無視し、代わりにアルファベット順を使用してユーザのアクセス権を決定する。
安定性とパフォーマンス
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共有ファイルでクライアントが特定の操作を行うと、レイアウトテーマのカタログが誤って消去され割り当てられたテーマを失いレイアウトが崩れて表示される。
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Windows: 適切な Java モジュールの起動引数を追加することで JWPC Tomcat のメモリリークの警告に対応し、Web 公開エンジンの安定性とパフォーマンスが向上しました。
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FileMaker スクリプトエンジン (FMSE) のメモリリークに対応し、スクリプト実行中のサーバーの安定性が向上しました。
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Windows Server 2019: FileMaker Server のインストール時に、特に安全なネットワークの背後にあるマシンで PowerShell スクリプトがインストール済みのコンポーネントを適切に検出できない場合に Application Request Routing 3.0 のインストール段階でフリーズする場合がある。
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バックアップスケジュールの実行中または FileMaker スクリプトスケジュールの実行中に FileMaker Server が応答を停止し、ユーザが共有データベースにアクセスできなくなる。
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特定の環境で FileMaker Server がシャットダウンの処理中に応答を停止する。
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FileMaker Server が断続的に反応しなくなり、通常の動作に戻すために再起動が必要になる。
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FileMaker Server スクリプトエンジンが停止すると FileMaker Server が応答を停止する。
FileMaker Server 2024
修正された問題
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FileMaker Server のパストラバーサルの脆弱性により、許可された「Scripts」フォルダの外に移動する実行可能パスを使用するシステムスクリプトスケジュールを指定するとリモートコード実行が可能になる。システムスクリプトスケジュールは
/FileMaker Server/Data/Scriptsフォルダ内の実行可能ファイルに制限されるようになりました。また、システムスクリプトの引数に;&|`<>$%*?または改行文字を含めることができなくなりました。 -
Admin Console にサインインする際に
localStorageに保存されていた JWT トークンはsessionStorageにのみ保存されるようになりました。
新機能および機能強化
パフォーマンスおよび互換性
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OpenSSL ライブラリはバージョン 3.3.5 に更新されました。
セキュリティ
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Windows: セキュリティを強化するため、Windows のレジストリで
NtfsDisable8dot3NameCreationを設定することで IIS の短いファイル名の列挙を無効にするオプションが FileMaker Server インストーラに含まれました。これにより、攻撃者がチルダ文字を使用して隠しファイルやディレクトリを見つけることを防止できます。
修正された問題
セキュリティ
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FileMaker Server Admin Console でパストラバーサルの脆弱性により、最小限のアクセス権のユーザがディレクトリパスを変更してサーバー上の任意のフォルダを列挙できる場合がある。
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Apache Tomcat は CVE-2025-31650、CVE-2025-55752、CVE-2025-55754、および CVE-2025-61795 に対応するため、バージョン 10.1.47 にアップグレードされました。
-
FileMaker WebDirect カスタムホームページでの XSS (クロスサイトスクリプティング) 脆弱性により、不正アクセスやリモートコード実行につながる場合がある。
Admin Console
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Admin Console の [コネクタ] パネルで [Adoptium に移動します。] のリンクをクリックすると OpenJDK 17 のダウンロードページが開かずに 404 エラーページが表示される。
FileMaker WebDirect
-
FileMaker WebDirect で、日本語入力を使用してテキストを入力すると入力したテキストが確定されず、レイアウトを変更、新規レコードを作成、または他の処理を実行した場合にテキストが失われる。
新機能および機能強化
-
Ubuntu の Apache および Nginx Web サーバーを更新するスクリプトが追加されました。
修正された問題
-
Ubuntu: Active Directory で外部認証を使用するとき、アカウントのアクセス権セットの優先順位が FileMaker Pro で設定された優先順位ではなくアルファベット順で決定される。複数の外部グループに属するユーザに設定されたセキュリティ階層に関係なく誤ったアクセス権レベルが付与される場合がある。
修正された問題
セキュリティ
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セキュリティ強化のため、次のサードパーティのライブラリが記載されたバージョンに更新されました:
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Apache Tomcat 10.1.39
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Node.js 22.14.0
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libcurl 8.13.0
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OpenSSL 3.3.3
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Windows: 既存の FileMaker Server インストールに更新をインストールすると、Web サーバーに設定した既存のカスタム HTTP ヘッダが取り除かれる。
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管理者の役割を使用すると割り当てられたアクセス権で許可される範囲を超えた処理の実行やサーバーに関する情報にアクセスできる。
レイアウト
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共有ファイルでクライアントが特定の操作を行うと、レイアウトテーマのカタログが誤って消去され割り当てられたテーマを失いレイアウトが崩れて表示される。
修正された問題
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特定のアクセス順でキャッシュされた場合、その後にキャッシュから読み込んだユーザにフィールド定義が正しく適用されず、アクセス権が制限されたユーザがこれらのフィールドをクリックすると、関連フィールド、値一覧、索引が空になり、エラーコード 9 (「アクセス権が不十分です」) が表示される場合がある。Claris ではこの問題を再現しこのリリースでは発生しなくなったことを確認しています。
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Windows: FileMaker スクリプトエンジンの同時セッションの数が Windows 環境に割り当てられた CPU コアの数を超えることができない。現在、同時セッションの最大数は 50 です。
不十分なアクセス権のエラーが誤って発生する問題について Claris は複数のユーザと緊密に連携してきました。現在このバージョンに更新した多数のユーザでこれらの問題が発生しなくなっています。Claris ではこのバージョンで状況が改善されると考えておりすべてのユーザにこのバージョンへの更新をお勧めします。
修正された問題
安定性とパフォーマンス
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時間の経過とともに FileMaker スクリプトエンジン (FMSE) プロセスがメモリを消費してパフォーマンスが低下する。
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FileMaker Server を更新した後 Web 公開エンジン (WPE) プロセスの再起動に失敗する。
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FileMaker Server がバックアップの実行またはスクリプトスケジュールの実行後に応答を停止する。
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トラフィックの負荷が増加すると FileMaker Server が応答を停止する。
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FileMaker WebDirect: Google Chrome または Microsoft Edge の最新バージョンでフィールドにテキストを貼り付け (ペースト) した後フィールドの外側をクリックすると、テキストの最後の文字が誤って削除される。
新機能および機能強化
macOS Sequoia のサポート
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このリリースでは macOS Sequoia 15 のサポートが追加されます。
メモ FileMaker Server 2024 は macOS Monterey 12 ではサポートされていないため、このリリースでは Monterey にはインストールできなくなります。Monterey ユーザの場合、このバージョンの FileMaker Server をインストールする前に新しいバージョンの macOS にアップグレードする必要があります。サポートされている macOS のバージョンについては、Claris FileMaker 動作環境を参照してください。
スクリプト
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サーバーサイドスクリプトは [サーバー上でスクリプトを実行] スクリプトステップを使用してサーバー上の別のセッションでスクリプトを実行できるようになりました。サーバー上のスクリプト実行を参照してください。
HTTPS トンネリング
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HTTPS トンネリングが Windows および macOS 上の FileMaker Server でサポートされるようになりました。
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Windows: Admin Console の [構成] > [FileMaker クライアント] タブで、[Nginx Web サーバーを使用] を有効にして HTTPSトンネリングで Nginx を使用できるようになりました。FileMaker HTTPS トンネリングを参照してください。
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Windows: Admin Console の [構成] > [FileMaker クライアント] タブで、Nginx がインストールされていない場合、 HTTPS トンネリングを有効にすると Nginx をインストールして有効にするように求めるメッセージが表示されるようになりました。
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Windows、macOS: 「
Assisted Install.txt」ファイルにUse HTTPS Tunnelingフラグが追加されました。
Web 公開
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Admin Console の [コネクタ] > [Web 公開] タブにインストールされた JDK のバージョンが表示されるようになりました。
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Windows、macOS: Admin Console で、[コネクタ] > [Web 公開] タブにインストールされた JDK を置換するオプションが含まれるようになり、更新が容易になりました。Web 公開設定を参照してください。
セキュリティ
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Admin Console で証明書をインポートすると、Claris Connect を使用する場合は署名済み中間証明書をインポートするように求めるメッセージが表示されるようになりました。カスタム SSL 証明書のインポートを参照してください。
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このリリースには Windows プラットフォーム上の FileMaker Server インストーラの一般的なセキュリティ強化が含まれています。
Admin Console
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フォルダを選択してサブフォルダを作成および削除できるようになりました。
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[構成] > [通知] タブの [電子メール設定] で、[通知レベル] を変更して警告を含めることができるようになりました。
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[データベース] タブでフォルダでソートする場合にフォルダおよびサブフォルダの両方の階層が表示されるようになりました。
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[構成] > [一般設定] タブの [起動設定] で FileMaker Server が起動したときに最後に開いたデータベースのみを開くように指定できるようになりました。また、
fmsadmin set/get serverprefs OnlyOpenLastOpenedDatabasesコマンドを使用して新しいプロパティを変更および表示することもできます。変更は「lastopendblist.list」ファイルに保存されます。 -
エンタープライズライセンスの場合、Admin Console でライセンスキーが一部を隠して表示されるようになりました。
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[データベース] タブのデータベース一覧にデータベースフォルダのグループが表示されるようになりました。
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[ダッシュボード] タブに FileMaker Data API 接続数が含まれるようになりました。
取り除かれた API 使用の年間制限
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FileMaker Data API および OData API 使用の年間制限が取り除かれました。このバージョンの FileMaker Server で開始した API 使用は制限されません。
FileMaker Admin API
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FileMaker Admin API の /server/certificate/importcertfiles エンドポイントで multipart/form-data がサポートされて改行エスケープされた文字列ではなく
.pemファイルをアップロードできるようになりました。 -
FileMaker Admin API に /fmclients/httpstunneling エンドポイントが含まれるようになり、HTTPS トンネリングオプションを取得および設定できるようになりました。
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FileMaker Admin API を使用する Web 公開エンジンを有効にすると Java がインストールされていない場合はエラーが報告されるようになりました。
FileMaker Data API
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データを書き込むとき、FileMaker Data API および [FileMaker Data API を実行] スクリプトステップで [データ入力時の値変更の禁止] オプションを上書きしたフィールドのデータの自動入力がサポートされるようになりました。リクエストで、新しい
options.prohibitModeキーをscript(この入力値の自動化条件を無視する) またはuser(この入力値の自動化条件に従う) に設定します。
OData API
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OData がキーの値および関数の引数の値の引数エイリアスをサポートするようになりました。例:
-
GET <ホスト>/fmi/odata/v4/<データベース>/Purchase(@p1)?@p1='2%2F%5C'
-
-
OData がその他のオプション内で
$selectのネストをサポートするようになりました。例:-
GET <ホスト>/fmi/odata/v4/<データベース>/Categories?$expand=Products&$select=Name,Products/Name
-
-
OData が
Edm.<タイプ>タイプのキャストをサポートするようになりました。例:-
GET <ホスト>/fmi/odata/v4/<データベース>/Purchase(1)/Total/Edm.Int64 -
GET <ホスト>/fmi/odata/v4/<データベース>/Purchase(1)/Total/Edm.String -
GET <ホスト>/fmi/odata/v4/<データベース>/Purchase?$filter=cast(Total,Edm.String) eq '6.99'
-
-
OData API が
in演算子をサポートするようになりました。 -
OData API のバッチ操作がサブ操作に継承される環境設定をサポートするようになりました。
FileMaker WebDirect
-
OnObjectKeystroke および OnLayoutKeystroke スクリプトトリガが FileMaker WebDirect で部分的にサポートされるようになりました。Return、Enter、および Esc キーでのみアクティブになります。OnObjectKeystroke の場合、コントロールスタイルが編集ボックスのアクティブなフィールドオブジェクトのみサポートされます。FileMaker Server でこの機能を無効にするには、
[インストールフォルダ]/Web Publishing/conf/jwpc_prefs.xmlファイルを開いて、keystrokeenabled引数の値をyes(デフォルト) からnoに変更します。キーストロークトリガはデフォルトで有効です。
スケジュール
-
スクリプトスケジュールの [前回の状態] フィルタが更新されて [空白]、[失敗]、[スキップ]、[成功]、および [検証に失敗しました] の状態のみが含まれるようになりました。
-
複数のバックアップスケジュールを同時に処理できるようになりました。
ログ
-
[最後に開いたデータベースのみを開く] オプションで「
event.log」ファイルエントリが作成されるようになりました。 -
Java がインストールされていないために WPE プロセスを開始できなかったというエラーが「
event.log」ファイルに含まれるようになりました。
FileMaker Developer Tool
-
FileMaker Developer Tool で指定したサブフォルダへのデータベースのアップロードがサポートされるようになりました。
-
FileMaker Developer Tool に次のコマンドおよびオプションが含まれるようになりました:
-
--querySize -
--sortBySize -
--uploadDatabases -
-target_tablename、-tt -
-target_fieldname、-tf -
-query_index、-qi -
-quantity、-qu -
-exclude_container、-ec
-
オープンソースモデルサーバー
-
「
Open_Source_LLM」フォルダ内のファイルが更新されてイメージの埋め込みおよび追加のオープンソースモデルをサポートするようになりました。これらの変更は以前のバージョンの FileMaker Pro、FileMaker Go、または FileMaker Server とは互換性がなく、以前のバージョンの「Open_Source_LLM」フォルダも現在のバージョンと互換性がありません。Claris エンジニアリングブログを参照してください。
インストール
-
Windows の FileMaker Server インストールに Nginx のインストール、使用、および構成オプションが含まれるようになりました。
-
FileMaker Server のアップグレード時に「
Tools¥Lets_Encrypt」フォルダ内の変更可能なファイルは置き換わらず、「Lets_Encrypt-backup」フォルダに移動するようになりました。
更新されたライブラリおよびパッケージ
-
次の Node.js モジュールが更新されました:
-
ejs
-
express
-
jsonwebtoken
-
aws-sdk
-
engine.io
-
passport
-
socket.io
-
cookiejar
-
xml2js
-
-
廃止予定の swagger-tools Node.js パッケージは @jeffe95/swagger-tools パッケージに置き換えられました。
-
Xalan ライブラリは Web 公開向けにバージョン 2.7.3 にアップグレードされました。
-
xerceslmpl ライブラリは Web 公開向けにバージョン 2.12.2 にアップグレードされました。
-
OpenSSL はバージョン 3.3.1 にアップグレードされました。
-
Apache Tomcat はバージョン 10.1.26 にアップグレードされました。
修正された問題
セキュリティ
-
返されたログインエラーが HTML エンコードされていないため反射型 XSS (クロスサイトスクリプティング) 攻撃が可能になる。
FileMaker WebDirect
-
トランザクション内で [カスタムダイアログを表示] スクリプトステップが使用されたとき、カスタムダイアログボックスを閉じるとトランザクションが復帰する。
-
200 以上のグループに属するユーザの Microsoft AzureAD 認証が失敗する。
-
ネストされたタブコントロールをクリックするとコントロールが正しく表示されない。
FileMaker Admin API
-
FileMaker Server ライセンスの有効期限が切れた場合、FileMaker Admin API でサインインできるが、サインアウトできない。
-
FileMaker Admin API の server/certificate/info エンドポイントを呼び出すと FileMaker Server の管理サーバープロセスが突然停止する。
OData API
-
同じ資格情報を使用する他のデータベースファイルにアクセスするスクリプトを実行すると失敗する。
FileMaker Developer Tool
-
Ubuntu: FileMaker Developer Tool を使用してコピーやクローンなどの処理の実行を試行した場合、開いたデータベースが正しくエラーを返さない。
-
FileMaker Developer Tool の
--renameFilesコマンドに-fオプションを指定していない場合でも、既存のファイルが誤って上書きされる。 -
コマンドツールを使用して EAR ファイルを再暗号化すると、間違ったキーが報告される。
-
FileMaker Developer Tool でファイルの相対パスを使用した場合、ファイル名の変更に失敗する。
-
FileMaker Developer Tool でファイルを修復すると元のファイルが読み取り専用の状態になる。
スケジュール
-
Admin Console で、スケジュールのフィルタを有効または無効にするとスケジュールが表示されない。
スクリプト
-
10 を超える値が [返される数] に設定された [セマンティック検索を実行] スクリプトステップが共有ファイルで実行された場合、コサイン類似度で正しく一貫してソートされていない対象レコードを返す。
-
[サーバー上のスクリプト実行] スクリプトステップが完了する前にセッションが終了すると、FileMaker Data API によって呼び出されたスクリプトの実行中にデータベースにアクセスできなくなりスクリプトステップが失敗する。
-
サーバーサイドスクリプトで Get (スクリプトの結果) 関数を使用してもサーバーサイドスクリプトの結果が常に反映されない。
-
Ubuntu: Get (システムロケール要素) 関数で US 以外のロケールが使用されている場合でも US ロケール要素のみが報告される。
ツール
-
Let's Encrypt の
fm_request_cert.shおよびfm_renew_cert.shスクリプトが Intel ベースの Mac 上で Certbot バイナリの検出に失敗する。
ログ
-
「
event.log」ファイルのエントリ「データベースサーバー自動再起動が無効になっています。」に不正なノンブレークスペースが含まれている。
インストール
-
macOS: プライマリおよびセカンダリマシンをアップグレードするとセカンダリマシンがプライマリマシンから接続解除される。
-
FileMaker Server をアップグレードする場合、
Load Previous ConfigurationがNoに設定されていても以前の構成の値が維持される。 -
Ubuntu: 「
Assisted Install.txt」ファイル内の Swap File Size オプションが設定されている場合、単位タイプ (MB、GB など)が設定されていないと、スワップファイルが作成されない。現在はスワップファイルのタイプが指定されていない場合はデフォルトで GB に設定されるようになりました。 -
インストール後にまず再起動せずに Ubuntu で fmsadmin を実行すると資格情報が求められずにセグメンテーションのエラーが表示される。
-
以前のバージョンの FileMaker Server から持続的なキャッシュが作成されている場合、新しいバージョンの FileMaker Server にアップグレードした後で持続的なキャッシュの修復に失敗する。
新機能および機能強化
FileMaker WebDirect
-
モバイルブラウザの引っ張って更新オプションはデフォルトで無効になりました。
セキュリティ
-
このリリースには一般的なセキュリティ強化が含まれています。
修正された問題
FileMaker WebDirect
-
FileMaker Server バージョン 21.0.1 にアップグレードした後 FileMaker WebDirect が大幅に遅くなる。
-
FileMaker WebDirect で断続的なレイアウトのフリーズ、キーボードキーの繰り返し、およびテキストが表示されなくなってデータが失われる。
セキュリティ
-
返されたログインエラーが HTML エンコードされていないため反射型 XSS (クロスサイトスクリプティング) 攻撃が可能になる。
新機能および機能強化
管理者の役割
-
複数の管理者の役割が同じフォルダを管理できるようになりました。
-
Admin Console の [管理] > [管理者の役割] で、データベースフォルダパスのドロップダウンから同じデータベースの最上位フォルダとサブフォルダを選択できるようになりました。
-
複数の管理者の役割に割り当てられた外部グループユーザはアクセス権に基づいてスケジュールとログにアクセスできるようになりました。
-
Admin Console で、各管理者が一覧表示されたデータベースで操作を実行できるようになりました。プライマリ管理者はすべてのデータベースで操作を実行できます。
FileMaker Server ヘルプの管理者の役割を参照してください。
バックアップ
-
Admin Console で、[ダッシュボード] の [前回のバックアップ] に最後に実行されたスケジュールのスケジュール名と時刻が表示されるようになりました。
-
Admin Console で、[バックアップ] タブにすべてのローカルバックアップが表示されるようになりました。
-
バックアップフォルダはバックアップ状態を含むスキーマで名前が作成されるようになりました。例:
-
進行中: スケジュール名_2024-03-02_1323_InProgress
-
完了: スケジュール名_2024-03-02_1323
-
キャンセル: スケジュール名_2024-03-02_1323_Canceled
-
FileMaker Server ヘルプのバックアップオプションの理解を参照してください。
FileMaker Admin API
-
FileMaker Admin API で FileMaker Data API プラグインの切り替えができるようになりました。次の FileMaker Admin API エンドポイントが含まれます:
-
Enable or Disable FileMaker Data API Install Plug-ins (FileMaker Data API インストールプラグインの有効化/無効化):
-
POST /plugins/DAPIPlugins
-
-
Enable or Disable FileMaker Data API Install Plug-in script (FileMaker Data API インストールプラグインスクリプトの有効化/無効化):
-
POST /plugins/DAPIAllowInstallPluginScript
-
-
Get the FileMaker Data API Install Plug-in Configuration (FileMaker Data API インストールプラグイン構成の取得):
-
GET /plugins/DAPIPluginConfig
-
-
-
新しい FileMaker Admin API GET databases/download/{db_id} エンドポイントを使用するとデータベース ID でデータベースをダウンロードできます。
-
次の FileMaker Admin API エンドポイントを使用するとデータベースを FileMaker Server にアップロードできます:
-
POST [ホスト]/fmi/admin/api/v2/databases/upload
詳細については、FileMaker Server に含まれる FileMaker Admin API Reference を参照してください。
-
-
次の新しい FileMaker Admin API エンドポイントを使用すると FileMaker Server 管理者の連絡先情報を取得または設定できます:
-
エンドポイント: /server/admincontact
-
引数:
-
contactName
-
contactEmail
-
contactPhone
-
-
-
FileMaker Admin API サーバーメタデータエンドポイントはホストのタイムスタンプを使用してサーバーのホスト時刻を返すようになりました。
-
新しい /server/config/blocknewusers エンドポイントを使用すると新しい [新規ユーザをブロックする] 設定を表示 (GET メソッド) または変更 (PATCH メソッド) できます。
-
管理者の役割は FileMaker Admin API を使用して管理できるようになりました。/server/adminrole エンドポイントで次のメソッドとオプションを使用します:
-
GET
-
POST
-
name (必須): 新しく作成された管理者の役割の名前
-
password (必須): 新しい管理者の役割のパスワード (標準テキスト)
-
homeFolder (必須): 新しい管理者の役割のメインのデータベースフォルダ
-
db_pri: アクセス権を管理するためのアクセス権
-
sched_pri: スケジュールを管理するためのアクセス権
-
sched_backup_pri: sched_pri が有効な場合に、バックアップスケジュールを管理するためのアクセス権
-
sched_verify_pri: sched_pri が有効な場合に、検証スケジュールを管理するためのアクセス権
-
sched_script_pri: sched_pri が有効な場合に、スクリプトスケジュールを管理するためのアクセス権
-
log_pri: ログを管理および表示するためのアクセス権
-
xauthgroup: 外部グループ
-
-
PATCH
-
id (必須): 既存の管理者の役割の ID
-
name
-
password
-
homeFolder
-
db_pri
-
sched_pri
-
sched_backup_pri
-
sched_verify_pri
-
sched_script_pri
-
log_pri
-
xauthgroup
-
-
DELETE
-
names: 削除する管理者の役割の名前の一覧。各名前は文字列です。指定した名前は大文字と小文字が区別されません
-
ids: 削除する管理者の役割の ID の一覧。各 ID は数字です
メモ: どちらのオプションもサポートされていますが、リクエストごとに 1 つのオプションのみ指定できます。
-
-
-
FileMaker Admin API での不明な SSL 証明書失効の許可ステータスの設定が FileMaker WebDirect で機能するようになりました。
-
次の新しい FileMaker Admin API エンドポイントを使用するとデータベースサインイン設定を取得できます:
-
Get Database Sign-in Settings for External Server Accounts (外部サーバーアカウントのデータベースサインイン設定の取得): GET [ホスト]/fmi/admin/api/v2/extauth/dbsignin/externalserver
-
Get Database Sign-in Settings for Amazon (Amazon のデータベースサインイン設定の取得): GET [ホスト]/fmi/admin/api/v2/extauth/dbsignin/amazon
-
Get Database Sign-in Settings for Google (Google のデータベースサインイン設定の取得): GET [ホスト]/fmi/admin/api/v2/extauth/dbsignin/google
-
Get Database Sign-in Settings for Microsoft (Microsoft のデータベースサインイン設定の取得): GET [ホスト]/fmi/admin/api/v2/extauth/dbsignin/microsoft
-
Get Database Sign-in Settings for AppleID (AppleID のデータベースサインイン設定の取得): GET [ホスト]/fmi/admin/api/v2/extauth/dbsignin/appleid
-
Get Database Sign-in Settings for Custom OAuth (カスタム OAuth のデータベースサインイン設定の取得): GET [ホスト]/fmi/admin/api/v2/extauth/dbsignin/customoauth
-
-
GET および PATCH [ホスト]/fmi/admin/api/v2/extauth/provider/customoauth FileMaker Admin API エンドポイントが使用可能になり、カスタム OAuth アイデンティティプロバイダ情報をそれぞれ取得および変更できるようになりました。詳細については、FileMaker Server に含まれる FileMaker Admin API Reference を参照してください。
-
GET および PATCH [ホスト]/fmi/admin/api/v2/extauth/provider/appleid FileMaker Admin API エンドポイントが使用可能になり、AppleID のデータベースサインイン設定を取得および変更できるようになりました。詳細については、FileMaker Server に含まれる FileMaker Admin API Reference を参照してください。
FileMaker Admin API ガイドの Admin API 呼び出しの一覧を参照してください。
FileMaker Data API
-
FileMaker Data API の records エンドポイントに JSON ボディの新しい options セクション (
options["<value>"]) が含まれるようになり [データの入力時にユーザによる上書きを許可する] オプションを上書きできるようになりました。可能な値:-
user: 入力値の制限条件に従う (デフォルトの動作)
-
script: フィールドの入力値の制限条件を無視する
scripts エンドポイントによって呼び出されたスクリプトは常にスクリプトモードで実行されます。詳細については、FileMaker Server に含まれている FileMaker Data API Reference の records エンドポイントを参照してください。
-
FileMaker Developer Tool
-
FileMaker Developer Tool に静的文字列または正規表現を使用してファイルの名前を変更する新しいオプションが追加されました:
FMDeveloperTool --renameFiles <ターゲットフォルダ> <ユーザ名> <パスワード> [-encryption_key -e <キー>] [-source_filelist | -sl <パス 1> <パス 2> ...] [-regex | -rg <正規表現>][-replace_text | -rt <テキスト>]正規表現の使用の詳細については、Microsoft の正規表現言語 - クイック リファレンスを参照してください。
-
FileMaker Developer Tool のコマンド名は大文字と小文字が区別されなくなりました (「removeAdminAccess」コマンドは--RemoveAdminAccess または --removeadminaccess のどちらを記述しても機能します)。
-
macOS および Ubuntu: FileMaker Developer Tool および FileMaker Data Migration Tool のパスが環境変数に追加されました。
-
新しい「FileMaker Developer Tool Guide (英語)」ですべてのコマンドラインの引数と使用方法の例を説明しています。
Let's Encrypt SSL
-
FileMaker Server に Let's Encrypt SSL 証明書を要求および更新するスクリプトが含まれました。Let's Encrypt を使用するには、サーバーにパブリックに解決可能なホスト名が必要です。Let's Encrypt Certbot パッケージもインストールする必要があります: 手順については、README ファイルを参照してください。スクリプトと README は /FileMaker Server/Tools/Lets_Encrypt/ ディレクトリにあります。
-
証明書を要求するには、次のスクリプトを実行します:
sudo -E ./fm_cert_request.sh -
証明書を強制的に更新するには、次のスクリプトを実行します:
sudo -E ./fm_cert_renew.sh -
証明書の再ロードをスケジュールするには:
-
FileMaker スケジュールを作成して組み込みのシステムスクリプト「Sys_Default_ReloadLetsEncryptCertificate」を実行します。
-
-
Let's Encrypt プロセスをリセットするには:
-
/FileMaker Server/CStore/ の Certbot ディレクトリを削除します。
-
Let's Encrypt の詳細については、動作の仕組み - Let's Encrypt を参照してください。
-
FileMaker WebDirect
-
「jwpc_prefs.xml」ファイルに新しい引数が追加されました。「pulltorefreshenabled」引数はモバイルブラウザのプルダウンで FileMaker WebDirect レイアウトを更新するどうかを決定します。「yes」に設定すると、FileMaker WebDirect のレイアウトが更新されます。「no」に設定すると、FileMaker WebDirect のレイアウトは更新されません。以前の動作およびデフォルト値は「yes」です。値を変更した後、Web 公開エンジンを再起動して動作を有効にします。
FileMaker WebDirect ガイドのモバイルブラウザを引っ張って更新を参照してください。
-
モバイルブラウザの FileMaker WebDirect で次のタッチキーボードがサポートされるようになりました:
-
ASCII
-
URL
-
電子メール
-
数字キーパッド
FileMaker WebDirect ガイドのモバイルブラウザを参照してください。
-
-
FileMaker WebDirect: CSS キャッシュがレイアウトのサイズ変更中に最適化されるようになりました。
-
fmsadmin コマンドラインでの不明な SSL 証明書失効の許可ステータスの設定が FileMaker WebDirect で機能するようになりました。
ログ
-
Admin Console の [ログ] ページにある [サイドバーを折りたたむ] および [サイドバーを展開] ボタンを使用すると、ログのページ全幅での表示や、通常の表示に戻すことができます。
FileMaker Server ヘルプの複数のログファイルの参照を参照してください。
-
Admin Console の [ログ] で [イベントログのスクリプトログ] を有効すると、スクリプトログの動作が変更され「scriptEvent.log」ファイルではなく「Event.log」ファイルに記録されるようになりました。
FileMaker Server ヘルプのスクリプトイベントログを参照してください。
-
最長呼び出しの使用状況ログがデフォルトで有効になりました。
-
サーバーの使用状況ログ (Stats.log) がデフォルトで有効になりました。
-
「Event.log」ファイルに持続的なキャッシュを使用した修復が記録されるようになりました。
-
「Event.log」ファイルに HTTPS トンネリング設定の変更が記録されるようになりました。
OAuth および OIDC
-
新規作成ファイルでは [OAuth/AD FS が有効な場合でもサインインフィールドを表示] ファイルオプションがデフォルトで有効になりました。
-
Admin Console の [カスタム OAuth] で、サインイン URL に含める追加のクエリー引数のフィールドが追加されました。
-
Admin Console の [カスタム IdP 認証設定] で、OIDC または OAuth 2.0 に必要なフィールドのみが表示されるようになりました。
-
FileMaker Server 構成に OAuth 設定が含まれている場合、OAuth でサインインするように設定されていないデータベースにはユーザ名/パスワードオプションと OAuth サインインオプションが表示されます。
-
アイデンティティプロバイダのアイコンイメージをアップロード、サイズ変更、およびそのままのサイズで表示できるようになりました。
FileMaker Server ヘルプの OAuth アイデンティティプロバイダを使用する FileMaker クライアントの認証を参照してください。
持続的なキャッシュ
-
持続的なキャッシュがプレビュー機能ではなくなり、FileMaker Server ヘルプに追加されました。
-
持続的なキャッシュに追加された [データベースサーバーの自動再起動] オプションでは、FileMaker サーバーが予期せず終了したときに自動的にデータベースサーバーの再起動を試行します。
-
FileMaker Server は持続的なキャッシュから修復でデータベーストランザクションの一貫性をサポートするようになりました。
FileMaker Server ヘルプの起動設定を参照してください。
インストール、アンインストール、およびアップグレード
-
アップグレードのインストール中、新規ユーザは FileMaker Server に接続できなくなりました。
-
macOS: FileMaker Server インストーラが FileMaker Server サービスを自動的に停止できるようになりました。
-
macOS: アンインストール時に FileMaker Server の構成が保存され、次回インストール時にユーザは以前の構成のロードを選択できるようになりました。以前の構成を優先的にロードすることを選択する新しい変数設定「Load Previous Configuration」が「Assisted Install.txt」に追加されました。
-
Ubuntu: 指定されていない場合、FileMaker Server のインストール中に Swappiness が 10 に設定されたスワップファイルが作成されます。
-
Ubuntu: 「Assisted Install.txt」の新しい「Swappiness」および「Swap File Size」オプションを使用すると、FileMaker Server のインストール中にスワップファイルを作成できます。新しいオプションは FileMaker Server 20.3.1 で導入されたオプションを構成します。
-
FileMaker Server のインストールで「Assisted Install.txt」の「Use HTTPS Tunneling」オプションがサポートされるようになりました。値を 0 に設定すると HTTPS トンネリングが無効になります。値を 1 に設定すると HTTPS トンネリングが有効になります。
更新されたライブラリおよびパッケージ
-
Xerces/Xalan ライブラリは LibXML2 および libXSLT ライブラリに置き換えられました。
-
libcurl オープンソースライブラリはバージョン 8.4.0 に更新されました。
-
OpenSSL はバージョン 3.0.11 にアップグレードされました。
-
OmniOrb はバージョン 4.3.2 に更新されました。
-
Node.js はバージョン 18.19.1 に更新されました。
-
Apache Tomcat はバージョン 10.1.16 に更新されました。
Windows
-
Windows のパフォーマンスモニターに FileMaker Data API のクライアントカウンターが含まれるようになりました。
その他
-
すべての FileMaker 2024 製品でアイコンが新しくなりました。App、インストーラ、.fmp12 ファイルアイコンなどをご確認ください。
-
FileMaker Server Admin Console で、最初の 10 個のみではなくすべてのスケジュールが表示されるようになりました。
-
[構成] > [一般設定] > [起動設定] の新しい [新規ユーザをブロックする] オプションを使用すると、新規ユーザにすべての FileMaker データベースへの接続を許可するかどうかを設定できます。すでに接続しているユーザはこの設定の変更の影響を受けません。
FileMaker Server ヘルプの起動設定を参照してください。
-
ディレクトリサービス設定はプレビュー機能ではなくなりました。
-
CStore ディレクトリの読み/書き/実行アクセス権が Everyone に適用されなくなりました。
-
プライマリマシンの Admin Console の [Web 公開] ページでセカンダリマシンに対して Java ガベージコレクションを実行できるようになりました。展開された各マシンに [今すぐガベージコレクションを実行] ボタンがあります。
FileMaker Server ヘルプの Web 公開設定を参照してください。
-
HTTPS トンネリングがプレビューではなくなり、FileMaker Server ヘルプに追加されました。
FileMaker Server ヘルプの FileMaker HTTPS トンネリングを参照してください。
-
FileMaker データベースのフィールド定義はアクセスを最適化するために FileMaker Server でキャッシュされるようになりました。
-
FileMaker プラグイン SDK で Ubuntu の ARM アーキテクチャがサポートされるようになりました。
-
シャットダウン中、新規ユーザは FileMaker Server に接続できなくなりました。
修正された問題
管理者の役割
-
管理者の役割の資格情報を使用して Admin Console にサインインしたユーザがアクセスのないデータベース上で [接続解除] および [メッセージを送信] 処理を実行できる。
-
管理者の役割を保存しても保存したファイルが暗号化されない。
-
管理者の役割にライセンスキーの更新などの一部の最上位の管理者機能へのアクセスが誤って許可される。
バックアップ
-
持続的なキャッシュが有効でサーバーの負荷が大きい場合、データベースのバックアップ中に FileMaker Server プロセスが応答を停止する。
FileMaker Admin API
-
FileMaker Admin API の Get Schedule (スケジュールの取得) エンドポイントがスケジュールの引数 enabled、verify、clone、cloneOnly、autoAbort、enableEndDate、repeatTask、runOSScriptsAsUser が真であっても誤って偽を返す。
useOSScript と useOSScript2 は論理値として返されるようになりました。
-
FileMaker Admin API がスケジュールの一覧表示、取得、作成、編集、複製、および削除エンドポイントに空または不完全なスケジュール情報を返す。
FileMaker Data API
-
Windows および macOS: アクティブな Data API クライアント接続がある場合に FileMaker Data API プロセスを停止すると fmwipd FileMaker Server プロセスが突然終了する。
-
FileMaker Data API の使用状況が「y GB の x TB」のように不統一なファイル単位で表示される。
-
レコードの検索リクエストが FileMaker エラー 401 「検索条件に一致するレコードがありません」を返した場合、FileMaker Data API が誤って HTTP ステータスコード 500 を返す。代わりに FileMaker Data API は空の結果セットと HTTP ステータスコード 200 を返します。
FileMaker Developer Tool
-
コマンド「FMDeveloper --clone <ファイル名> -t <出力ファイル名>」の <出力ファイル名> に拡張子がない場合、.fmp12 ファイル拡張子が保持されない。
-
「FMDeveloperTool --RemoveAdminAccess」コマンドが表示されているスクリプトの計算値を非表示にできない。
FileMaker Server ツール
-
fms_Docker_Install.sh ツールが必要な net-tools パッケージをインストールしない。
FileMaker WebDirect
-
Ubuntu: FileMaker WebDirect で、レコード上のオブジェクトデータが合計で 515 MB を越える TIFF 形式のイメージの場合、個々のレコードのロードに失敗する。
-
レイアウトがフリーズして青いローディングサークルが断続的に現れる。
-
フィールドデータ入力中にキーが誤って継続的に繰り返される。
-
テキストの入力後レコード確定前に入力されたテキストが消える。
-
集計フィールドのデータを編集すると元に戻らない。
-
FileMaker WebDirect: クライアントのセッションがタイムアウトすると FileMaker Web 公開エンジンが応答を停止する。
-
FileMaker WebDirect: ファイルのすべてのツールバーが非表示に設定されている場合、ファイルを開くときにカードタイプの新規ウインドウを作成すると、作成した新規ウインドウを閉じることができなくなる。
-
FileMaker WebDirect: アクセスできないレイアウトにユーザを移動させると Web 公開エンジンが応答を停止する。
-
FileMaker WebDirect: オブジェクトの自動サイズ変更中、レイアウト上に想定しないスクロールバーが表示される。この動作の原因である CSS キャッシュを無効にするには:
-
「wpeConfig.json」という名前の標準テキストの JSON ファイルを作成します。
-
新しい JSON ファイルの内容として次のテキストを入力します:
{ "reuse_css_cache_for_autosized_layout_enabled": false } -
JSON ファイルを次のフォルダに配置します:
-
Windows: [FileMaker Server インストールフォルダ]¥Web Publishing¥publishing-engine¥
-
macOS/Ubuntu: [FileMaker Server インストールフォルダ]/Web Publishing/publishing-engine/
-
-
次のコマンドラインを使用して Web 公開エンジンを再起動します: fmsadmin restart wpe
-
-
FileMaker WebDirect: リスト形式に変更後、複数回連続でソートするとリスト形式の行が誤った位置に表示または空白の領域が表示される。
-
FileMaker WebDirect: サーバー上でスクリプトを実行してカスタムダイアログを表示すると、開いているカードウインドウの後ろでポップオーバーボタンが誤って開く。
-
FileMaker WebDirect: Mozilla Firefox Web ブラウザでテキストを確定すると、テキストの最後の文字が削除される。
-
FileMaker WebDirect で断続的なレイアウトのフリーズ、キーボードキーの繰り返し、およびテキストが表示されなくなってデータが失われる。
-
データベースのフィルタが有効になっていると、FileMaker WebDirect がセカンダリマシンの FileMaker WebDirect で設定された OAuth リダイレクト認証 URL を開くのに失敗する。
ログ
-
「wpe.log」ファイルの書式が正しく書式設定されない。
-
「fmdapi.log」ファイルのヘッダがレコードの列と一致しない。FileMaker Server をアップグレードする場合、修正を有効にするには以前の「fmdapi.log」ファイルを削除または名前を変更する必要があります。
-
「Event.log」ファイルが持続的なキャッシュおよび持続的なキャッシュの同期設定の変更を記録しない。
-
FileMaker Server の「Event.log」ファイルに「FileMaker Server を再起動して設定を有効にしてください。」というメッセージが再起動後も誤って繰り返し記録される。
-
ログビューアのログまたは [すべてのログをダウンロード] でダウンロードしたログに cwpc、wipd、odata、および xdbc デバッグログが含まれていない。
-
FileMaker Server が誤って AWS SDK ログを作成する。
-
FileMaker スクリプトログオプションのいずれかを有効または無効にしても「Event.log」ファイルにイベントが記録されない。
OAuth および OIDC
-
macOS: 共有ファイルにサインインに 6 つ以上の OAuth プロバイダが設定されていても、サインインダイアログに 6 つのプロバイダのボタンしか表示されない。
-
[データベースにサインイン] の [外部サーバーアカウント] オプションが無効の場合、[AppleConnect でサインイン] および [ADFS でサインイン] ボタンが FileMaker Admin Console のサインインページに表示されない。
-
FileMaker Server 上で OAuth アイデンティティプロバイダが構成され有効になっており、外部サーバーアカウントが無効に設定されている場合、FileMaker Go に標準のログインフィールドが表示されない。
-
グループ値が JWT トークンのペイロードの文字列形式の場合、カスタム OAuth の認証に失敗する。
持続的なキャッシュ
-
持続的なキャッシュを使用して起動時に修復を実行すると、確定されていないトランザクションが「Event.log」ファイルに記録されるようになりました。
-
キャッシュサイズを 4096 より大きく設定して持続的なキャッシュを有効にするとデータベースサーバープロセスが予期せず終了する。
-
持続的なキャッシュを有効にすると FileMaker Server の速度が低下する。
インストール、アンインストール、およびアップグレード
-
Ubuntu: 新しいユーザ名とパスワードで FileMaker Server を再インストールすると異なる資格情報で以前の設定がロードされる。
-
Ubuntu: FileMaker Server をインストールすると UFW ファイアウォールが無効になる。UFW が無効で firewalld が有効な場合には firewalld が使用されるようになりました。それ以外の場合は、UFW が使用されます。
-
アップグレードライセンス証明書を入力した後、ライセンスキーは指定できるが以前のアップグレード対象バージョンのライセンス証明書ファイルを指定できない。以前のアップグレード対象バージョンで受け取ったライセンス証明書ファイルを指定できるようになりました。
Windows
-
Java Development Kit が見つからない場合にスケジュールされた Java ガベージコレクションが適切なメッセージを表示せずに失敗する。これは OpenJDK がサーバーに手動でインストールされていて「JavaSoft (Oracle) registry keys」オプションが選択されていないときに発生します。
-
オペレーティングシステムの再起動時、FileMaker Server をシャットダウンする前にすべての FileMaker データベースが閉じられない場合がある。
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英語以外の FileMaker Server インストールのパフォーマンスカウンターがパフォーマンスモニターに表示されない。
macOS
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FileMaker Server がファイルを閉じる際に断続的に応答を停止する。
Ubuntu
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Admin Console のシステム使用状況でディスクのスループットグラフが空白で表示される。
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記号の競合によりコンパイルしたプラグインが予期せず終了する。
その他
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OAuth 2.0 プロバイダを使用して電子メールを送信すると、電子メールは送信されずアクセストークンを生成できないというエラーが返される。これは FileMaker Pro で電子メールの送信を試行したとき、または FileMaker Server で電子メール通知の送信を試行したときに発生します。
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レコードのロックによってブロックされた確定されていないデータが正常に復帰しない。
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Admin Console の通知に表示される時刻がホストシステムのタイムゾーンと一致しない場合がある。
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ダウンロードしたデータベースアーカイブのタイムスタンプがホストシステムのタイムゾーンと一致しない場合がある。
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カスタム Web 公開 (CWP) 接続の最大数を 200 より大きく設定できない。FileMaker Admin API を使用するとカスタム Web 公開の接続数を最大 2000 まで設定できるようになりました。
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これまで使用されていた次の脆弱な SSL 暗号化が取り除かれました:
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AES128-SHA
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AES256-SHA
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ECDHE-RSA-AES128-SHA
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ECDHE-RSA-AES256-SHA
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「fmsadmin get serverconfig」コマンドに指定されるデフォルト値が 256 ではなく誤って 128 に設定される。
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データベースサーバーが予期せず終了した後にデータベースサーバー構成ファイル (dbs_config.xml) が破損する。
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追加のデータベースフォルダパスが無効な場合に FileMaker Server スクリプトエンジンプロセスが起動時に予期せず繰り返し終了する。
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数千の UNION 呼び出しで SQL クエリーを実行した後に FileMaker スクリプトエンジンが応答を停止する。
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Admin Console のダッシュボードのメモリ、ネットワーク、およびディスクの IO グラフに使用量が表示されない。
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システムスクリプトスケジュールが誤ったスクリプトファイルのファイルパスを表示する。
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[管理] タブ > [アクセス制限] > [アクセス制限を有効にする] を使用して特定の IP アドレスから Admin Console へのアクセスを制限すると X-Forwarded-For HTTP ヘッダを使用して不適切にバイパスされる。
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FileMaker Server の負荷が大きい場合に Admin Console へのリモート接続が断続的にサインアウトする。
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接続を解除されたユーザに対してレコードのロックが継続して次のエラーメッセージが表示される:
> 「?」がこのレコードを編集中です。「?」が終了するまでこのレコードは使用できません。
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Get (ページ番号) 計算を含む PDF ファイルがサーバー上で作成された場合にページ番号が増分しない。
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[サーバー上のスクリプト実行] スクリプトステップが実行されたときに誤った資格情報が外部データソースに渡される。
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共有データベースが開いている状態で接続を解除してから再度開くと誤って次のエラーが発生する:「<データベース名>」は壊れているため、開くことができません。[修復] コマンドを使用してファイルを修復してください。
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[ファイルを挿入] スクリプトステップを使用してレイアウト上の小さいサイズのオブジェクトフィールドに PDF ファイルを挿入すると、クラッシュダンプ (DMP ファイル) が作成されてパフォーマンスに影響する。
FileMaker Server 2023
修正された問題
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FileMaker WebDirect: Google Chrome または Microsoft Edge の最新バージョンでフィールドにテキストを貼り付け (ペースト) した後フィールドの外側をクリックすると、テキストの最後の文字が誤って削除される。
修正された問題
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この更新は重要なセキュリティ修正を提供し、すべてのユーザに推奨されます。
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返されたログインエラーが HTML エンコードされていないため反射型 XSS (クロスサイトスクリプティング) 攻撃が可能になる。
新機能および機能強化
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パフォーマンスを向上させるために、データベースエンジンがリレーションシップをキャッシュして依存関係を評価するようになりました。
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アカウントが有効かどうかを確認するユーザログインプロセスがキャッシュされ、ログインパフォーマンスが最適化されました。
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FileMaker Pro および FileMaker Server for Linux でポート 5003 ではなくポート 443 でセキュア接続トンネリングを有効にできるようになりました。HTTPS トンネリングは次の場所で有効にすることができます:
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Admin Console: [構成] > [FileMaker クライアント] > [HTTPS トンネリング]
メモ:
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HTTPS トンネリングは Ubuntu 22 にインストールされている FileMaker Server for Linux でのみ有効にすることができます。
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OmniOrb はバージョン 4.3.0 に更新されました。
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FileMaker Server でリレーションシップ変更のメモリ割り当てが最適化されました。
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Claris FileMaker Developer Tool (FMDeveloperTool) は FMP12 ファイルを保存するためのさまざまなオプションとともに、FileMaker Pro の [ツール] > [Developer ユーティリティ] のほとんどの機能を提供する新しいコマンドラインツールです。含まれる機能:
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ファイル暗号化を有効化および取り除く
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Admin アクセスを取り除く
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コピー (最適化、すべてを含む) の保存またはデータなしのコピーの作成
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XML としてコピーを保存
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損傷したファイルの修復
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ファイルの一貫性チェック
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キオスクモードの有効化
FMDeveloperTool はアップデートとリリースノート > 開発者ツールからダウンロードでき、FileMaker Server インストールの次のデフォルトの場所に含まれます:
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Windows:
C:¥Program Files¥FileMaker¥FileMaker Server¥Database Server¥FMDeveloperTool -
macOS:
/ライブラリ/FileMaker Server/Database Server/bin/FMDeveloperTool -
Linux:
/opt/FileMaker/FileMaker Server/Database Server/bin/FMDeveloperTool
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修正された問題
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macOS: FileMaker Server fmserverd プロセスが断続的に予期せず終了する。
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Windows: クリーンインストールの際にエラー 1920 でサイレントインストールが失敗する。
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Windows: Admin Console にリモート接続すると接続が切断され、ブラウザコンソールに GET adminroleprivileges の 502 エラーが報告される。
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OAuth 2.0 プロバイダを使用して電子メールを送信すると、電子メールは送信されずアクセストークンを生成できないというエラーが返される。これは FileMaker Pro で電子メールの送信を試行したとき、または FileMaker Server で電子メール通知の送信を試行したときに発生します。
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管理者の役割を使用して Admin Console にサインインすると、FileMaker Server が設定されたすべての管理者の役割とそのパスワードを含む Web ソケットパケットをフロントエンドの Web サイトに送信する。
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Ubuntu: FileMaker Server fmserverd プロセスが断続的に予期せず終了する。
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Ubuntu: オブジェクトデータを PDF として保存するとシステムメモリが使用され解放されない。
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FileMaker WebDirect: 504 ゲートウェイのタイムアウトエラーのためユーザが接続できない。
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FileMaker WebDirect: レコードのソート後リスト形式で検索モードに入るとレイアウトパートが断続的に誤って表示される。
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FileMaker WebDirect: レイアウトの CSS が完全にロードされず、レイアウトオブジェクトが正しく表示および/または機能しない場合がある。
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テンポラリデータベースファイルにエラーが発生すると FileMaker Server データベースが応答しなくなるか予期せず閉じられる。
新機能および機能強化
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FileMaker Admin API および FileMaker Server Admin Console は UTC ではなくサーバーのローカルタイムゾーンを使用するようになりました。
修正された問題
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[サーバー上のスクリプト実行] スクリプトステップが実行されたときに誤った資格情報が外部データソースに渡される。
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複数の FileMaker WebDirect の問題が解決されました:
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レイアウトがフリーズして青いローディングサークルが断続的に現れる。
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フィールドデータ入力中にキーが誤って継続的に繰り返される。
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テキストの入力後レコード確定前に入力されたテキストが消える。
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集計フィールドでデータを編集した後変更が復帰しない。
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修正された問題
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アクセス制限が有効になっている間に FileMaker Server Admin Console にアクセスを試行すると、意図しない接続エラーが発生する。
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ESS テーブル内の集計フィールドが補助フィールドの場合に空として表示される。
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FileMaker Data API セッションが終了するまで FileMaker スクリプトの変更が FileMaker Data API クライアントで反映されない。
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FileMaker Server 16 サービスまたは管理サーバーを再起動した後に設定がエクスポートされた場合、その設定をインポートした後に管理者の役割のアクセス権が無効になる。
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FileMaker WebDirect: リスト形式で、確定されていない文字のあるレコードがスクロールされて表示されていない場合に確定トリガアクションが実行されると文字が正しく確定されない。
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Web 公開エンジンのメモリリークによりメモリ使用量が異常に高くなってパフォーマンスに著しく影響を与える。
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FileMaker WebDirect: リスト形式で素早くスクロールするとボタンまたはボタンバーのポイントしたときの表示スタイルが元に戻らない。
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FileMaker WebDirect: FileMaker WebDirect で「接続の問題」エラーが発生し、「Invalid JSON from server: 1|X」というメッセージが表示される場合がある。
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Windows: 英語以外の FileMaker Server インストールのパフォーマンスカウンターがパフォーマンスモニターに表示されない。
新機能および機能強化
関数
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Windows および Ubuntu 上の FileMaker Server で ReadQRCode 関数が使用できるようになりました。
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macOS: サーバー上で実行されるスクリプトで GetLiveText 関数がサポートされるようになりました。
スクリプト
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[FileMaker Data API を実行] スクリプトステップで dateformats 引数がサポートされるようになりました。
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Docker インストールスクリプトファイルが Ubuntu 22.04 (amd64 と arm64 の両方のアーキテクチャバージョン) をサポートするようになりました。
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FileMaker Server で実行されるスクリプトで [エラーログ設定] スクリプトステップがサポートされるようになりました。
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FileMaker Data API で [レコードを PDF として保存] スクリプトステップがサポートされるようになりました。
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FileMaker Server では「Event.log」ファイルではなく「scriptEvent.log」ログファイルを作成してスクリプトイベントを保存するようになりました。「scriptEvent.log」ファイルはログビューアに表示され、Admin Console でダウンロードできます。fmsadmin コマンドラインを使用して以前の「Event.log」にスクリプトイベントを保存する動作に戻すことができます。
Java
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Vaadin はバージョン 8.18.0 に更新されました。Java はバージョン 17 を使用するように更新されました。
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Ubuntu: Java ガベージコレクションをサポートするため JRE ではなく Java 17 JDK がインストールされるようになりました。
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Admin Console の [コネクタ] > [Web 公開] タブ以下の [Web 公開エンジン] で、Java ガベージコレクションを実行してプライマリマシンで Web 公開に使用されるメモリを解放できるようになりました。ガベージコレクションの実行はプライマリマシンとセカンダリマシンの両方から実行できるスクリプトスケジュールとしてもサポートされています。
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Java 17 以外の Java バージョンがインストールされている場合は、次の場所で修正するようにメッセージが表示されます:
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プライマリマシン: Admin Console の [コネクタ] > [Web 公開] タブ以下の [Web 公開エンジン]
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セカンダリマシン: Deployment Assistant の [コネクタ] > [Web 公開] タブ
Java が「FileMaker Server」 > 「Web Publishing」フォルダにインストールされている場合は、プライマリマシンの Web 公開エンジンを有効にするとき、またはセカンダリマシンの Deployment Assistant の [JDK をインストール] ボタンを使用するときに JDK 17 (Java Development Kit 17) をインストールするように求められます。
Java が「FileMaker Server」 > 「Web Publishing」フォルダの外部にインストールされ、JAVA_HOME 変数が構成されている場合の詳細についてはナレッジベースを参照してください。
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バックアップ
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FileMaker Server Admin Console でデータベースのバックアップで一貫性チェックに失敗したときに通知が表示されるようになりました。
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エラーまたはユーザによってバックアップが中止された場合、バックアップフォルダは接頭語「Canceled-」付きで保持され、[バックアップスケジュール] タブの [保持するバックアップの数] によって制限されます。以前の「Canceled-」の接頭語付きフォルダにすべてのバックアップを保持する動作に戻すには Admin Console およびコマンドラインを使用します。次の fmsadmin コマンドラインコマンドで以前の動作に復帰します:
fmsadmin set serverprefs KeepCancelledBackups=true
キャンセルされたバックアップが保持されている場合、ディスク容量が少なくなると最も古いものから自動的に取り除かれるようになりました。
OData
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SchemaVersion が $metadata 応答に含まれるようになりました。現在のものではないスキーマバージョンの要求は拒否されるため、$schemaversion クエリーオプションを使用してスキーマが変更されたかどうかを判断できるようになりました。
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OData が PUT/POST/PATCH/DELETE $ref 操作とエイリアスもサポートするようになりました。
xDBC (ODBC/JDBC)
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xDBC 接続が X509_sign に MD5 ではなく SHA256 を使用するようになりました。
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ODBC ドライバが OpenSSL 3.0.8 をサポートするようになりました。
パッケージ更新
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Windows および macOS: OpenSSL はバージョン 3.0.8 に更新されました。
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Tomcat はバージョン 9.0.69 に更新されました。
プレビュー
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FileMaker Server はプロセスが予期せず終了した後に自動的に再起動できるようになりました。このクイックサーバー再起動はデータの整合性の問題のリスクを軽減し、fmsadmin コマンドラインおよび FileMaker Admin API を使用して有効にできます。
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Ubuntu: Admin Console の [管理] > [外部認証] タブ > [ディレクトリサービス設定] セクションで Microsoft Active Directory を設定できるようになりました。
一般
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Windows: オブジェクトフィールド内の PDF ファイルのサムネイルをすぐに作成できるようになりました。
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Windows: アンインストール時に FileMaker Server の構成が保存され、ユーザは次のインストール中に以前の構成のロードを選択できるようになりました。以前の構成を優先的にロードすることを選択する新しい変数設定「Load Previous Configuration」が「Assisted Install.txt」に追加されました。
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Ubuntu: Admin Console の [コネクタ] > [Web 公開] タブで、Nginx ロードバランサ URL を入力できるようになりました。
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FileMaker Server のインスタンスあたりの共有データベースファイルの最大数が 125 から 256 に増加しました。
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データベースが閉じられるプロセス中は新しいクライアントの接続がブロックされるようになりました。
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Admin Console の [通知] パネルで、Microsoft 365 Business または Google Workspace のサブスクリプションで OAuth 2.0 を使用して電子メールを送信できるようになりました。FileMaker WebDirect でも OAuth 2.0 を使用した電子メールの送信がサポートされています。
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FileMaker Server が Ubuntu 22.04 の arm64 アーキテクチャバージョンにインストールできるようになり、FileMaker Server を Apple シリコンハードウェア上の Linux 仮想マシンおよびコンテナで実行できるようになりました。
修正された問題
インストール
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macOS: アンインストールの後に空の「httpsRoot」フォルダが取り除かれない。
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Windows: [プログラムと機能] コントロールパネルからインストールの修復を実行すると、Admin Console のデスクトップショートカットおよびサンプルデータベースが誤って取り除かれる。
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インストーラログへのリンクがログフォルダに表示されない。
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以前のインストールから多数のデータベースバックアップファイル、リモートオブジェクトファイル、または共有ファイルが存在する場合、インストールに予想以上に時間がかかる。
FileMaker WebDirect
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[メールを非公開] オプションが選択されていると、非アクティブな FileMaker アカウントを入力しても Apple でサインインすることができる。
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FileMaker WebDirect カスタムホームページにアクセスするときに [データベースのフィルタ] オプションが有効になっている場合、OAuth サインインができない。
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レコードをソートするときやレイアウトにボディパートがない場合、集計パートが表示されない場合がある。
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対象レコードにレコードがない場合、リスト形式オブジェクトが更新されない。
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リスト形式で、ナビゲーションパートが存在する場合に最初のレイアウトのロード中にフッタパートが表示されない場合がある。
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XSS (クロスサイトスクリプティング) の脆弱性が解決されました。
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Nginx ロードバランサで FileMaker WebDirect に接続した場合、インタラクティブオブジェクトフィールドがオブジェクトデータの読み込みに失敗する。
FileMaker Admin API
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バックアップフォルダパスがカスタマイズされたバックアップパスとして設定されている場合、FileMaker Admin API を使用して cloneOnly オプションでバックアップスケジュールを実行するとエラーが返されない。
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FileMaker Server ライセンスが期限切れになった場合、ユーザは FileMaker Admin API を使用して認証できない。
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FileMaker Admin API が同じリクエストで最初の追加データベースフォルダパスと 2 番目の追加データベースフォルダパス、または最初の追加リモートオブジェクトフォルダパスと 2 番目の追加リモートオブジェクトフォルダパスを同時に無効にできない。
FileMaker Data API
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FileMaker Data API のレイアウト名リクエストへの応答にテーブル名が含まれない。
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ポータルの [最初の行] 設定がポータルのレコード数より大きい場合、FileMaker Data API がポータルの誤った foundCount と returnedCount 値を返す。
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FileMaker Data API が繰り返しフィールドを含むレイアウトに関する誤ったメタデータを返す。
OData
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テーブル名またはフィールド名に日本語の文字が含まれている場合、一部の OData クエリーオプションがエラーを返す。
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OData: フィールドの改行が「\n」として返されずに JSON 解析エラーが発生する。
コマンドライン
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fmsadmin resetpw コマンドを使用して PIN をリセットした場合、ゼロで始まる PIN 番号を使用すると次のエラーが誤って表示される: 「PIN must contain four decimal digits only.」
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fmsadmin コマンドを使用してプロセス名のスペルが間違っているプロセスを再起動するとサーバーが予期せず終了する。例: fmsadmin restart srrver
パフォーマンス
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[セッション識別子の設定] スクリプトステップを使用してセッション名を変更する頻度が高いと fmshelper プロセスのメモリが必要以上に増加する。
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負荷が大きい場合とバックアップの実行中に FileMaker Server が応答を停止することがある。
Ubuntu
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GetContainerAttribute 関数がサーバー上で実行されたときに正しくない日付形式を返す。
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FileMaker Server で CSV ファイルを作成するとき、フィールド内の一部の後部文字列がエクスポートされない。
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Shift JIS でエンコードされたデータを含む CSV ファイルからのレコードのインポートに失敗する。
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Windows や macOS の出力と比較した場合、Ubuntu の FileMaker Server から PDF 出力で表示されるフォントが異なる。
一般
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スケジュールが失敗した場合、[前回の実行] 値のタイムスタンプがスケジュールが最後に失敗した時間ではなく、スケジュールが最後に正常に完了した時間を誤って反映する。
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共有ファイルのデータソースがグローバル変数の内容から設定されている場合、集計フィールドの内容が表示されない。
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復帰されたトランザクションのシリアル番号が誤って増分された後、通常のレコード作成の増分が止まる。
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スクリプトトランザクションの実行中に呼び出された場合、OnRecordCommit などのスクリプトトリガが実行されない。
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FileMaker スクリプトのフォルダと FileMaker スクリプトが同じ名前を使用した場合、FileMaker スクリプトスケジュールの実行に失敗する。
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トランザクションを復帰した場合でも、トランザクション中に作成された索引に削除されたレコードを含めることができない。
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失敗した電子メール通知の試行が「Event.log」ファイルに記録されない。
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管理者の役割アカウントを使用してセカンダリマシンをプライマリマシンに追加すると、マシンが接続されていないにもかかわらず、「正常に接続されました」というメッセージが誤って返される。
今後廃止予定の API、技術、または機能
FileMaker Server の進化に伴って、サポートされる技術、API、および機能の一覧に変更が生じる場合があります。この進化の一環として、特定のオペレーティングシステムのバージョン、ハードウェア、および機能が廃止になる場合があります。廃止予定になっても項目がすぐに削除されるわけではありませんが、廃止予定の技術は製品の今後のバージョンで取り除かれる可能性があるため、これらの技術からソリューションを移行する必要があります。
廃止予定の API、技術、および機能の最新情報については、ナレッジベースを参照してください。
詳細については、FileMaker Server ヘルプ、その他のマニュアル、およびサポートリソースを参照してください。