リレーショナル演算子

演算子

意味

=

等しい

<>

等しくない

>

大きい

>=

大きいか等しい

<

小さい

<=

小さいか等しい

LIKE

パターンに一致する

NOT LIKE

パターンに一致しない

IS NULL

NULL に等しい

IS NOT NULL

NULL に等しくない

BETWEEN

下限と上限の間の値の範囲

IN

指定された値のセットの 1 つ、またはサブクエリーの 1 つ

NOT IN

指定された値のセットの 1 つでない、またはサブクエリーの 1 つでない

EXISTS

サブクエリーによって少なくとも 1 つのレコードが返された場合は「真」

ANY

サブクエリーによって返された各値をある値と比較する (演算子の前に、=、<>、>、>=、<、または <= を付ける必要があります) =Any は In と同じです。

ALL

サブクエリーによって返された各値をある値と比較する (演算子の前に、=、<>、>、>=、<、または <= を付ける必要があります)。

コピー
SELECT "営業データ"."請求書番号" FROM "営業データ"
   WHERE "営業データ"."営業社員番号" = 'SP-1'
   
SELECT "営業データ"."金額" FROM "営業データ" WHERE "営業データ"."請求書番号" <> 125

SELECT "営業データ"."金額" FROM "営業データ" WHERE "営業データ"."金額" > 300000

SELECT "営業データ"."売上時刻" FROM "営業データ"
   WHERE "営業データ"."売上時刻" < '12:00:00'

SELECT "営業データ"."会社名" FROM "営業データ"
   WHERE "営業データ"."会社名" LIKE '%大学'

SELECT "営業データ"."会社名" FROM "営業データ"
   WHERE "営業データ"."会社名" NOT LIKE '%大学'

SELECT "営業データ"."金額" FROM "営業データ" WHERE "営業データ"."金額" IS NULL

SELECT "営業データ"."金額" FROM "営業データ" WHERE "営業データ"."金額" IS NOT NULL

SELECT "営業データ"."請求書番号" FROM "営業データ"
   WHERE "営業データ"."請求書番号" BETWEEN 1 AND 10

SELECT COUNT( "営業データ"."請求書番号" ) AS "統計"
   FROM "営業データ" WHERE "営業データ"."請求書番号" IN (50,250,100)

SELECT COUNT( "営業データ"."請求書番号" ) AS "統計"
   FROM "営業データ" WHERE "営業データ"."請求書番号" NOT IN (50,250,100)

SELECT COUNT( "営業データ"."請求書番号" ) AS "統計" FROM "営業データ" 
   WHERE "営業データ"."請求書番号" NOT IN (SELECT "営業データ"."請求書番号"
   FROM "営業データ" WHERE "営業データ"."営業社員番号" = 'SP-4')

SELECT *
   FROM "営業データ" WHERE EXISTS (SELECT "営業データ"."金額"
   FROM "営業データ" WHERE "営業データ"."営業社員番号" IS NOT NULL)

SELECT *
   FROM "営業データ" WHERE "営業データ"."金額" = ANY (SELECT "営業データ"."金額"
   FROM "営業データ" WHERE "営業データ"."営業社員番号" = 'SP-1')

SELECT *
   FROM "営業データ" WHERE "営業データ"."金額" = ALL (SELECT "営業データ"."金額"
   FROM "営業データ" WHERE "営業データ"."営業社員番号" IS NULL)