フィールドへの入力の許可と禁止

  1. レイアウトモードで、1 つまたは複数のフィールドを選択します。

  2. インスペクタでデータ データ タブをクリックします。

  3. [動作] 領域の [フィールド入力の動作] で、[ブラウズモード] と [検索モード] に次のオプションのいずれかを選択します:

    • フィールドのデータをユーザが変更できるようにするには、[編集] を選択します。

    • ユーザがフィールドのデータを選択してコピーできるが編集はできないようにするには、[選択のみ] を選択します。

    • フィールド入力を禁止してユーザがデータの表示のみできるようにするには、[表示のみ] を選択します。

    • フィールド入力を許可または禁止する計算を使用するには、[計算式で設定] を選択します。次に以下のいずれかの値になる数式を入力します:

      • 1 : [編集]

      • 2 : [選択のみ]

      • その他の値 : [表示のみ]

  4. フィールド入力時に内容を選択するには、[フィールド入力時に内容を選択] チェックボックスを選択します。

メモ 

  • フィールドへの入力の禁止が有効となるのは、そのレイアウト上のフィールドオブジェクトだけです。あるフィールドを、データベースのすべてのレイアウトで入力禁止にするには、そのフィールドに「表示のみ」のフィールドアクセスを許可するアクセス権セットを定義します。セキュリティの管理を参照してください。

  • [ブラウズモード] と [検索モード] の両方を [計算式で設定] に設定した場合、Get (ウインドウモード) 関数を使用すると各モードで異なる値を返す計算を指定できます。例:

    コピー
    Case (
        Get (ウインドウモード) = 0 ; 2 ; // ブラウズモードで [選択のみ] を許可します。
        Get (ウインドウモード) = 1 ; 1 ; // 検索モードで [編集] を許可します。
        0                            // それ以外の場合は [表示のみ] を許可します。
    )