外部データソースへのアクセス現在のアクティブな FileMaker ファイルのデータを操作するのとほぼ同じ方法で外部データソースのデータに接続して操作できます。たとえば、次の操作が可能です。
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• 非保存の計算を行うか、ODBC テーブルのデータを要約するために、補助フィールドを ODBC テーブルに追加します
• FileMaker テーブルのフィールドと ODBC テーブルのフィールド (「列」とも呼ばれます) のリレーションシップを作成します
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• ODBC クライアントアプリケーションとして FileMaker Pro を使用する方法のほかに、ODBC データソースとリンクする方法があります。SQL クエリーを書き込み、データソースとして FileMaker Pro を使用することができます。詳細については、ODBC または JDBC 経由での FileMaker Pro のデータの共有と『FileMaker ODBC と JDBC ガイド』 を参照してください。
• ODBC データソース内でテーブル名が変更された場合は、[データベースの管理] ダイアログボックスを使用して ODBC テーブルに再リンクできます。ODBC データソースへのリンクの復元を参照してください。