入力値の自動化の定義
テキスト、数字、日付、時刻、およびオブジェクトなどのフィールドには、入力値の自動化を設定して、正確なデータをすばやく入力することができます。たとえば、現在のユーザの名前をフィールドに入力することができます。
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[オプション...] をクリックするか、フィールド名をダブルクリックします。
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[作成情報] を選択して、リストから [ 日付] または [ 時刻] を選択します。
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[作成情報] を選択して、リストから [ タイムスタンプ(日付と時刻)]を選択します。
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[作成情報] を選択して、リストから [ 名前]を選択します。
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[作成情報] を選択して、リストから [ アカウント名]を選択します。
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[修正情報] を選択して、リストから [ 日付] または [ 時刻] を選択します。
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[修正情報] を選択して、リストから [ タイムスタンプ]を選択します。
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[修正情報] を選択して、リストから [ 名前]を選択します。
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[修正情報] を選択して、リストから [ アカウント名]を選択します。
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[作成:] で [ 作成時] を選択すると、レコードが作成されたときにシリアル番号が生成されます。
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[作成:] で [ 確定時] を選択すると、レコードが確定されたときにシリアル番号が生成されます。
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[次の値:] に開始番号(100 など)を入力し、 [ 増分:] に増加させる数を入力します。
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メモ このオプションが設定されているテーブルで、最後にアクセスしたレコードの値が使用されます。
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[データ:] を選択し、255 文字までのデータを入力します。必要な場合は、キーボードの矢印キーを使用してテキストボックスを上下にスクロールすることができます。
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[計算値] を選択するか、または [ 指定...] をクリックし、計算式を指定します。
[フィールドに既存の値が存在する場合は置き換えない] を選択すると、既存のデータへの上書きを防ぐことができます。
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[ルックアップ値] を選択するか、または [ 指定...] をクリックし、ルックアップを定義します。詳細については、 ルックアップについてを参照してください。
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7.
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[OK] をクリックして [フィールド「(フィールド名)」のオプション] ダイアログボックスを閉じるか、別のタブをクリックして他のフィールドオプションを設定します。
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[作成情報] と [ 修正情報] で [名前] が選択されている場合には、[環境設定] ダイアログボックスの [ 一般] タブに表示されているユーザ名が挿入されます。
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[計算値] を選択すると、フィールドの値をブラウズモードで編集することができます([ 値変更の禁止] が選択されていない場合のみ)。値は、レコードの作成時、または参照フィールドの1つが変更され、デスティネーションのフィールドが空白の場合に計算されます。ただし、[計算式の指定] ダイアログボックスで [ 式内の全フィールドの値が空欄の時、計算しない] を選択すると、レコードの作成時や、参照フィールドが すべて空白の場合でも値が計算されません。この場合、参照フィールドのいずれかに値が入力されるまで、値は計算されません。
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[フィールドに既存の値が存在する場合は置き換えない] チェックボックスの選択を解除しておくと、入力値の自動化を設定した計算は自己修正されます。
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自動入力データおよび FileMaker Pro の Web 公開の詳細については、オンラインマニュアル、『FileMaker インスタント Web 公開ガイド』を参照してください。 このガイドは、[ ヘルプ] メニュー > [ 製品マニュアル] > [ インスタント Web 公開ガイド] を選択してダウンロードできます。
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