サポートされるクライアントアプリケーション
FileMaker Server は、次のクライアントアプリケーションをサポートしています:
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FileMaker Server: FileMaker Pro 19 (バージョン 19.4.2 以降)、FileMaker Pro 20、FileMaker Pro 21
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FileMaker Server: FileMaker Go 19 (バージョン 19.4.2 以降)、FileMaker Go 20、FileMaker Go 21
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FileMaker Server: FileMaker クライアントドライバを使用する ODBC (Open Database Connectivity) および JDBC (Java Database Connectivity) クライアントアプリケーション。FileMaker ODBC ドライバおよび FileMaker JDBC ドライバは、インストールディスクイメージ内の「xDBC」フォルダ、および FileMaker ダウンロードページから利用できます。『FileMaker ODBC と JDBC ガイド』および FileMaker Pro ヘルプを参照してください。
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FileMaker WebDirect、カスタム Web 公開 with PHP (Windows および macOS のみ)、およびカスタム Web 公開 with XML を使用する FileMaker Server Web 公開エンジンでデータにアクセスする Web ユーザ。
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Claris FileMaker Data API および OData API を使用してデータにアクセスする Web サービスやアプリケーション
ユーザがクライアントソフトウェアの最新の更新を適用していることを確認してください。
サポートされるクライアントおよびライセンスの必要条件の詳細については、Claris FileMaker 動作環境を参照してください。
メモ
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Windows および macOS: Java ライセンスの変更に伴い、カスタム Web 公開および FileMaker WebDirect の使用に必要な Java Developer Kit (JDK) が FileMaker Server によってインストールされなくなりました。Web 関連のサービスを使用するには、OpenJDK または Oracle Java のいずれかをインストールする必要があります。Admin Console でプライマリマシンおよび各セカンダリマシン上の Web 公開エンジンを有効にした後、画面上の指示に従ってください。詳細およびインストール手順については、ナレッジベースで「JDK」を検索してください。