サブスクリプションのアップグレード (FileMaker Cloud)
メモ 次の情報は FileMaker Cloud チームマネージャ向けです。
チームライセンスの数、FileMaker Data API/OData または FileMaker データストレージの容量、またはチームの Cloud コンピュート (インスタンス) を増やす必要がある場合、FileMaker Cloud サブスクリプションをアップグレードします。
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Claris Customer Console の [サブスクリプション] > [概要] タブで [サブスクリプションをアップグレード] をクリックします。
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画面上の指示に従ってサブスクリプションをアップグレードします。
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サブスクリプションを変更すると、Cloud コンピュートに関する変更以外は 24 時間後に自動的に更新されます。
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ほとんどの変更は、Claris Customer Console の [サブスクリプション] ページで [サブスクリプションを同期] をクリックすると直ちに適用されます。現在の使用状況は 24 時間後に更新されます。
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Cloud コンピュートを同期するには、ホストを再起動する必要があります。[ホスト] ページで [Admin Console に移動] をクリックします。その後の操作については、Claris ヘルプセンターの FileMaker Cloud のマニュアルを参照してください。
Claris Store に使用中のサブスクリプションに関する情報が表示されます。
メモ
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アップグレードに失敗したという通知を受け取った場合、12 時間経過してから Claris Customer Console にサインインします。[サブスクリプション] > [概要] タブで [サブスクリプションを同期] をクリックします。