オプション1 | 引数2 | メモ |
--anyauth | ||
--basic | ||
--ciphers | <暗号の一覧> | |
--connect-timeout | <秒> | 秒数を小数で指定します。 |
--continue-at -C | <オフセット> | 現在のファイルサイズとして「-」を使用することはできません。データは追加されるのではなく、バイナリの対象と置き換えられます。 |
--cookie -b | <名前=データ[;n2=d2]> または <$[$]FileMaker 変数> | 表についてのメモ 3 を参照してください。 |
--cookie-jar -c | <$[$]FileMaker 変数> | ファイルへの直接アクセスおよび「-」は FileMaker 変数で置き換えられます。 |
--crlf | ||
--data -d | <データ> または @<$[$]FileMaker 変数> | 表についてのメモ 4 を参照してください。 |
--data-ascii | <データ> または @<$[$]FileMaker 変数> | 表についてのメモ 4 を参照してください。 |
--data-binary | <データ> または @<$[$]FileMaker 変数> | 表についてのメモ 4 を参照してください。 |
--data-raw | <データ> | |
--data-urlencode | <データ> または =<データ> または @<$[$]FileMaker 変数> または <名前>=<データ> または <名前>@<$[$]FileMaker 変数> | 表についてのメモ 4 を参照してください。 |
--digest | ||
--disable-eprt | ||
--disable-epsv | ||
--dump-header -D | <$[$]FileMaker 変数> | 表についてのメモ 3 を参照してください。 |
--expect100-timeout | <秒> | 秒数を小数で指定します。 |
--fail -f | ||
--FM-text-encoding | <エンコード> | このオプションの直後に続くオプションに含まれるテキストを、FileMaker の内部文字エンコードから指定のエンコードに変換します。TextEncode 関数の encoding 引数に定義した名前のいずれかを使用します。 |
--form -F | <名前=内容> または <名前=@$[$]FileMaker 変数> | 表についてのメモ 4 を参照してください。 |
--form-string | <名前=内容> | |
--ftp-alternative-to-user | <コマンド> | |
--ftp-create-dirs | ||
--ftp-method | multicwd、nocwd、または singlecwd | これらのメソッドのいずれかを指定します。 |
--ftp-pasv | ||
--ftp-port -P | <インターフェース> または <IP アドレス> または <ホスト名> または - | ポートの範囲を指定するには :[開始]-[終了] を追加します。 |
--ftp-pret | ||
--ftp-skip-pasv-ip | ||
--ftp-ssl-ccc | 設定されていない場合は --ftp-ssl-ccc-mode も passive に設定します。 | |
--ftp-ssl-ccc-mode | active または passive | 次のモードのいずれかを指定します。 |
--ftp-ssl-control | ||
--head -I | ||
--header -H | <名前: 値> | ヘッダを指定するたびにこのオプションを使用します。 |
--ignore-content-length | ||
--interface | <名前> | |
--ipv4 -4 | ||
--ipv6 -6 | ||
--junk-session-cookies -j | ||
--keepalive-time | <秒> | 秒数を整数で指定します。 |
--limit-rate | <速度[b|B|k|K|m|M|g|G]> | 整数を指定してからオプションの単位を指定します。 |
--list-only -l | ||
--local-port | <番号>[-番号] | 1 つのポートかポートの範囲を指定します。 |
--location -L | ||
--location-trusted | ||
--max-filesize | <バイト> | |
--max-time -m | <秒> | 秒数を小数で指定します。 |
--no-keepalive | キープアライブメッセージはデフォルトで有効にされています。無効にするときにこのオプションを使用します。 | |
--noproxy | <ホスト[,ホスト]> または * | |
--output -o | <ファイル名> | ファイル名はオブジェクトデータの属性としてのみ使用されます。 |
--path-as-is | ||
--post301 | ||
--post302 | ||
--post303 | ||
--proxy -x | <[プロトコル://][ユーザ:パスワード@]プロキシホスト[:ポート]> | |
--proxy-anyauth | ||
--proxy-basic | ||
--proxy-digest | ||
--proxy-header | <名前: 値> | ヘッダを指定するたびにこのオプションを使用します。 |
--proxy-user -U | <ユーザ:パスワード> | curl コマンドラインツールとは異なり、パスワードが存在しなくても FileMaker クライアントはユーザに入力を求めません。 |
--proxy1.0 | <プロキシホスト[:ポート]> | |
--proxytunnel -p | ||
--quote -Q | <コマンド> | FTP サーバーに対するコマンドごとにこのオプションを使用します。 |
--range -r | <範囲> | |
--raw | ||
--referer -e | <URL> | --location を併用する場合は URL の最後に ;auto を指定できます。 |
--request -X | <コマンド> | |
--resolve | <ホスト:ポート:アドレス> | リゾルバを指定するたびにこのオプションを使用します。 |
--show-error -S | エラー処理を参照してください。 | |
--socks4 | <ホスト[:ポート]> | |
--socks4a | <ホスト[:ポート]> | |
--socks5 | <ホスト[:ポート]> | |
--socks5-hostname | <ホスト[:ポート]> | |
--speed-limit -Y | <速度> | 1 秒あたりのバイト数を整数で指定します。 |
--speed-time -y | <時刻> | 秒数を整数で指定します。 |
--ssl | --ftp-ssl もサポートされます。 | |
--ssl-reqd | --ftp-ssl-reqd もサポートされます。 | |
--time-cond -z | <日付式> | cURL スタイルの日付式しか指定できません。 |
--tr-encoding | ||
--trace | <$[$]FileMaker 変数> | 表についてのメモ 3 を参照してください。 |
--trace-ascii | <$[$]FileMaker 変数> | 表についてのメモ 3 を参照してください。 |
--trace-time | ||
--upload-file -T | <$[$]FileMaker 変数> | 表についてのメモ 3 を参照してください。グロビング (パターンに一致するファイル名を指定) や URL でのファイル名の指定はできません。 |
--use-ascii -B | ||
--user -u | <ユーザ:パスワード> | curl コマンドラインツールとは異なり、パスワードが存在しなくても FileMaker クライアントはユーザに入力を求めません。 |
--user-agent -A | <エージェント文字列> |