目的 | 操作 |
レコードの作成日、作成時刻、またはタイムスタンプを入力する | [作成情報] を選択して、一覧から [日付]、[時刻]、または [タイムスタンプ] を選択します。 |
レコードの作成者名を入力する | [作成情報] を選択して、一覧から [名前] を選択します。 |
レコードを作成するアカウント名を入力する | [作成情報] を選択して、一覧から [アカウント名]を選択します。 |
レコードの修正日、修正時刻、またはタイムスタンプを入力する | [修正情報] を選択して、一覧から [日付]、[時刻]、または [タイムスタンプ] を選択します。 |
レコードの修正者名を入力する | [修正情報] を選択して、一覧から [名前] を選択します。 |
レコードを修正したアカウント名を入力する | [修正情報] を選択して、一覧から [アカウント名] を選択します。 |
各レコードの特定のフィールドにシリアル番号を入力する | [シリアル番号] を選択します。 •[作成:] で [作成時] を選択すると、レコードが作成されたときにシリアル番号が生成されます。 •[作成:] で [確定時] を選択すると、レコードが確定されたときにシリアル番号が生成されます。 [次の値:] に開始番号 (100 など) を入力し、[増分:] に増加させる数を入力します。 |
最後のアクティブなレコードの同じフィールドから値を入力する | [直前に参照したレコード値] を選択します。このオプションは、フィールドをクリックするなど、操作対象となった最後のレコードを参照します。 メモ このオプションが設定されているテーブルで、最後にアクセスしたレコードの値が使用されます。 |
指定したデータを入力する | [データ:] を選択し、255 文字までのデータを入力します。 |
計算結果を入力する | [計算値] を選択するか、または [指定...] をクリックし、計算式を指定します。 このダイアログボックスの詳細については、計算フィールドの定義 を参照してください。 [フィールドに既存の値が存在する場合は置き換えない] を選択すると、既存のデータへの上書きを防ぐことができます。 |
関連レコードのフィールドからコピーした値を入力する | |
入力値の自動化を定義した値の修正を禁止する | [データ入力時の値変更の禁止] を選択します。 |
入力値の自動化を中止する | すべてのチェックボックスの選択を解除します。 |