ホーム > リファレンス > 関数リファレンス > オブジェクト関数 > GetWidth
GetWidth 目的 イメージを格納するオブジェクトフィールドの内容の幅をピクセル単位で返します。 構文 GetWidth (ソースフィールド) 引数 ソースフィールド - 任意のテキスト、数字、日付、時刻、タイムスタンプ、またはオブジェクトフィールド、あるいは任意のテキスト式または数値式。 戻り値のデータタイプ 数字 起点 FileMaker Pro 12.0 説明 イメージを格納するオブジェクトフィールドのイメージの幅をピクセル単位で返します。それ以外の場合、GetWidth は 0 を返します。 例 GetWidth (製品)は、「1024」を返します。 関連項目 関数リファレンス(種類順) 関数リファレンス(名前順) 計算式について 関数について 計算フィールドの定義 計算式での演算子の使い方