レイアウトオブジェクトの条件付き書式の定義
1. レイアウトモードで、1つまたは複数のオブジェクトを選択します。
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3. [条件付き書式] ダイアログボックスで、[追加] ボタンをクリックして新しい条件を定義します。
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• 計算に基づく書式を指定するには、[条件] で[計算式が ] を選択します。[指定...] をクリックすると、計算式を定義することができます。詳細については、[計算式の指定] ダイアログボックスを参照してください。
6. [OK] をクリックします。メモ どのフィールドに条件付き書式が適用されているのかを表示するには、[表示] メニューの[オブジェクト] サブメニューから [条件付き書式] を選択します。 が条件付き書式のフィールドに表示されます。
条件をダブルクリックして、設定を変え、次に、[OK] をクリックします。 条件を選択して、[削除] をクリックします。
• 次のレイアウトオブジェクトに対して条件付き書式を設定できます。テキスト、フィールド(外部 ODBC データソースからのフィールドを含む)、マージフィールド、レイアウト記号(日付、時刻、ページ番号、レコード番号など)、テキストベースのボタン、Web ビューア、タブパネルおよびスライドパネル。条件付き形式は、非テキストオブジェクト(長方形のレイアウトオブジェクトなど)には利用できません。
• レイアウトモードで作業中に条件付き書式の効果を見るには、[表示] メニューの [オブジェクト] サブメニューから[サンプルデータ] を選択します。条件付き書式を表示するには、ファイルが条件を満たすレコードデータを含んでいる必要があります。
• 現在の日付が 2014 年 11 月 20 日の場合で、「4日前より少ない」を指定した場合現在の日付が 2014 年 11 月 20 日の場合で、「4日後より少ない」を指定した場合