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Month 目的 日付がその年の何月にあたるのかを示す 1 から 12 の範囲の数値を返します。 構文 Month ( 日付 ) 引数 日付 - 西暦上の日付 戻り値のデータタイプ 数字 起点 FileMaker Pro 6.0 以前のバージョン 例 Month ("2014/3/19") は 3 を返します。(オペレーティングシステムの日付形式が YYYY/MM/DD の場合)。 Month ( 支払い ) は、「支払い」フィールドの値が「2014/3/19」の場合、「3」を返します(「支払い」フィールドが日付フィールドである必要があります)。 "請求期限:" & Date(Month(販売日) + 1;Day(販売日);Year(販売日))は、「請求期限: 」を返し、その後、 「販売日」の1ヶ月後の日付の値を返します。 重要 日付使用時のエラーを避けるために、必ず4桁の西暦を使用してください。FileMaker Pro での 2 桁の日付の処理方法については、2桁の西暦の処理方法を参照してください。 関連項目 関数リファレンス(種類順) 関数リファレンス(名前順) 計算式について 関数について 計算フィールドの定義 計算式での演算子の使い方