レイアウトツールの使い方
レイアウトモードでオブジェクトの各種類を扱うためには、ステータスツールバーでレイアウトツールを使用します。
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ツール |
ツール名 |
関連項目 |
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選択ツール |
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テキストツール |
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線ツール |
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長方形ツール |
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角丸長方形ツール |
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楕円ツール |
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編集ボックスツール |
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ドロップダウンリストツール |
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ポップアップメニューツール |
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チェックボックスセットツール |
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ラジオボタンセットツール |
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ドロップダウンカレンダーツール |
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マスク付き編集ボックスツール |
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ボタンツール |
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ポップオーバーボタンツール |
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ボタンバーツール |
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タブコントロールツール |
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スライドコントロールツール |
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ポータルツール |
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グラフツール |
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Web ビューアツール |
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フィールドツール |
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パートツール |
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書式のコピー/貼り付けツール |
レイアウトをデザインする際には、ツールを 1 回だけ使用するか、繰り返し使用するか、または最後に使用したツールと選択ツールを交互に切り替えることができます。
レイアウトツールを操作するには:
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目的 |
操作 |
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ツールを 1 回だけ使用する |
ツールをクリックして選択します。 |
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ツールを選択した状態でロックする |
ツールをダブルクリックします。 メモ 環境設定で、レイアウトツールをロックするように指定することができます。環境設定: レイアウトを参照してください。 |
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最後に使用したツールと選択ツール |
Ctrl+Enter かテンキーの Enter キー (Windows)、または enter キー (macOS) を押します。 |
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矢印を含むツールを選択する |
Windows: 矢印をクリックして追加のツールを表示し、目的のツールを選択します。 macOS: 追加のツールが表示されるまでツールをクリックして、目的のツールを選択します。 |
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特定の角度または形のオブジェクトを作成する (楕円ツールで円を描画する、または四角形のタブコントロールを作成するなど) |
ツールを選択して Ctrl キー (Windows) または option キー (macOS) を押しながらレイアウト上にオブジェクトを作成します。 |
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水平な線または垂直な線を作成する |
線ツールを選択して Shift キーを押しながらレイアウト上に線を描画します。 |