このトピックでは、FileMaker Pro Advanced 12 および FileMaker Pro 12 以降に導入され、製品の旧バージョンと後方互換性のない機能を一覧表示しています。
それぞれのスクリプトステップ、関数、およびスクリプトトリガが導入されたバージョンの情報については、個々のヘルプトピックを参照してください。現在のバージョンでの新機能についての情報は、FileMaker Pro 17 Advanced の新機能を参照してください。
次の表は、それぞれの機能が導入されたバージョンを示します。
機能 | バージョン |
[次の場合にオブジェクトを隠す] インスペクタオプション | 13 |
スライドコントロール | 13 |
ポップオーバー | 13 |
リスト形式のレコードおよびポータル行の表示状態の拡張 | 13 |
フルスクリーンイメージ、色、およびグラデーションによるレイアウト背景のカスタマイズ | 13 |
オブジェクトフィールドのデータの格納、ファイルメタデータの取得、およびパフォーマンスに関する改善 | 13 |
[このファイルを開くことのできる最低バージョン] ファイルオプションダイアログボックスのオプション | 13 |
[一覧] 集計フィールド計算オプション | 13 |
FileMaker Pro Advanced の [マイ App] ウインドウと [最近使った項目] ウインドウ、および FileMaker Go と FileMaker WebDirect の起動センターでのカスタム App アイコンの表示 | 14 |
テキスト、アイコン (事前定義またはカスタム)、またはその両方を含むボタンラベル | 14 |
ボタンバー | 14 |
フィールド内のプレースホルダテキスト | 14 |
ナビゲーションレイアウトパート | 14 |
選択されたチェックボックスを示すチェックマーク | 14 |
マスク付き編集ボックスコントロールスタイル | 15 |
カードウインドウ | 16 |
OAuth アイデンティティプロバイダによるアカウント認証 | 16 |
プラグインにより提供される外部スクリプトステップ | 16 |
現在のテーブルのレコードを表示するポータル | 17 |