レイアウト切り替えレイアウト切り替え [「<レイアウト名またはレイアウト番号>」]
• [元のレイアウト] とはスクリプトの開始時にアクティブなレイアウトです。
• [レイアウト...] は、ファイルに定義したレイアウトの一覧からレイアウトを名前で指定します。
• [計算によるレイアウト名...] は、結果が有効なレイアウト名になる式を指定します。
• [計算によるレイアウト番号...] は、結果が有効なレイアウト番号になる式を指定します。レイアウト番号はファイル内で定義されているレイアウトの順番によって決まります。
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• Get ( レイアウト番号 ) 関数を使用する非保存の計算フィールドを定義してレイアウトに配置し、使用するレイアウトのレイアウト番号を確認します。
• ファイルが2つ以上のテーブルで構成される場合は、はっきりと区別できるように FileMaker Pro によってレイアウト名にソーステーブルの名前が追加されます。たとえば、「レイアウト切り替え [「レイアウト #2」 (テーブル B)]」のようになります。