Get ( 変更されたフィールド )
 
目的 
現在のテーブルの現在のレコードで変更されたフィールド一覧を返します。
構文 
Get ( 変更されたフィールド )
引数 
なし
戻り値のデータタイプ 
テキスト
起点 
FileMaker Pro 13.0
説明 
この関数で返されるフィールドの一覧には保存された計算フィールドが含まれます。このフィールドは変更された1つまたは複数のフィールドに依存します。
フィールド名は改行で区切られています。
 
「請求書::顧客名」および「請求書::会社」フィールドが変更され、レコードが開いている場合、Get ( 変更されたフィールド ) は次を返します。
 •
 •
関連項目 
関数リファレンス(種類順)
関数リファレンス(名前順)
計算式について
関数について
計算フィールドの定義
計算式での演算子の使い方