オブジェクトまたはレイアウトパート、またはレイアウト背景をイメージで塗りつぶすオブジェクトをイメージで塗りつぶすと、そのイメージは FileMaker Pro ファイルに保存され、レイアウトを使用するすべてのレコードに表示されます。イメージをレイアウトに挿入することもできます。これによって別のファイルからイメージを参照することができます。レイアウトへのグラフィックの挿入を参照してください。オブジェクトの選択を参照してください。
2. オブジェクトの表示状態の指定を参照してください。
4. メモ レイアウトの背景を表示するには、1つ以上のレイアウトパートが透明である必要があります。オブジェクト、レイアウトパート、レイアウト背景の塗りつぶし色、線のスタイル、境界線の設定を参照してください。
5.
メモ スライスされた塗りつぶしは、線や丸みのある角を表示せず、また円は四角いイメージとして表示されます。
• イメージをエクスポートするには、レイアウトモードでイメージを右クリックし、[グラフィックのエクスポート] を選択します。ファイルの保存場所とファイル名を選択して、[保存] をクリックします。FileMaker Pro は指定された場所にイメージを保存します。[ファイルの参照データのみ保存] オプションに設定されているイメージをエクスポートすることはできません。
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• レイアウト背景の塗りつぶしはナビゲーションパートの背景には影響しません。