ボタンの定義または変更スクリプトの作成と編集を参照してください。
2.
ステータスツールバーで、次の操作を行います。
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このファイルのアイコンの一覧からカスタムアイコンを削除するには、アイコンを選択して [-] をクリックします。アイコンが一覧から削除されますが、削除されたアイコンを使用するボタンまたはポップオーバーボタンは変更されません。
5. [処理] でボタンの処理を選択します。
[何もしない](デフォルト)。このオプションは、ボタンを無効にする場合にも選択できます。 処理をスクリプトとして保存するには、[スクリプトに変換...] をクリックします。スクリプトの名前を入力して、[保存](Windows)または [OK](OS X)をクリックします。スクリプトが [スクリプトワークスペース] ウインドウに保存されます。スクリプトの作成と編集を参照してください。 [スクリプト実行]。[スクリプト指定] ダイアログボックスでスクリプトを選択して、[OK] をクリックします。(1つのボタンに設定できるスクリプトは1つだけです。)[スクリプト指定] ダイアログボックスを参照してください。スクリプトを定義するには、スクリプトの作成と編集を参照してください。
6. ブラウズモードと検索モードでカーソルをボタンの上に置いたときにカーソルの外観を変更するには、[ボタン上でカーソルを手の形にする] を選択します。
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• サブスクリプトを実行するには、[スクリプト実行] が便利です。ユーザがボタンをクリックしたとき、実行中のスクリプトを一時停止、再開、終了、または停止できます。
• 現在のスクリプトを一時停止(デフォルト): 一時停止しているスクリプトは、そのままの状態に留まります。
• 現在のスクリプトを再開: 一時停止したスクリプトは、ボタンのスクリプトが実行されると再開されます。
• 現在のスクリプト終了: 現在一時停止しているスクリプトが終了します。現在のスクリプトが別のスクリプトに呼び出されていた場合は、元のスクリプトに戻ります。
• 現在の全スクリプト終了: 実行中のすべてのスクリプト(ボタンのスクリプトを除く)が停止します。