複数レコードを対象外に現在のレコードから指定された数の連続したレコードを対象レコードから除外してテーブル内の次のレコードに移動します。複数レコードを対象外に [ダイアログなし; <レコード数>]
• [ダイアログなしで実行] オプションを選択すると、このスクリプトステップを実行したときに、除外するレコード数を入力するためのダイアログボックスが表示されなくなります。[ダイアログなしで実行] オプションが選択されている場合に、レコード数を指定しないと現在のレコードだけが除外されます。
• [レコード指定] を選択するか、または [指定...] をクリックして、除外する正確なレコード数を入力します。[[複数レコードを対象外に] のオプション] ダイアログボックスで、[指定...] をクリックして計算式を入力することもできます。計算結果は数字でなければなりません。