スクリプト実行スクリプトを選択するには、[指定...] をクリックして一覧からスクリプトを選択します。
スクリプト引数を使用して、テキストまたは数字をスクリプトに渡します。定義した引数は、スクリプト内でアクセスしたり、Get ( スクリプト引数 ) 関数を使用して他のスクリプトステップに渡すことができます。
• サブスクリプトに渡された場合以外は、親のスクリプト内にのみ存在します。スクリプトから別のスクリプトを呼び出す場合、呼び出されたスクリプト内の引数は親のスクリプト内の引数とは無関係です。ヒント 外部スクリプトを実行した後、元のファイルに戻るには、元のファイルの [スクリプト実行] スクリプトステップの直後に、[ブラウズモードに切り替え] または [レイアウト切り替え] スクリプトステップを追加します。 これによりスクリプトは元のファイルに戻ります。
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