Countフィールド内の空白を除く有効な値を返します。フィールド には、次のいずれかを指定することができます。
• 繰り返しフィールド( 繰り返しフィールド )
• レコードにある複数の非繰り返しフィールド ( フィールド1 ; フィールド2 ; フィールド3...)
•
• ( テーブル:: フィールド1 ; テーブル:: フィールド2 ;...) で指定される最初の一致レコードの複数のフィールド。異なるテーブル(テーブル1 :: フィールドA ; テーブル2 :: フィールドB...) からフィールドを含めることができます。Count ( 合計支払い額 :: 支払い額 ) は、口座の支払い回数を返します。Count( フィールド2) は、計算フィールドが繰り返しフィールドでない場合は「4」を返します。メモ 参照するフィールドが繰り返しフィールドの場合、Count 関数は、最初の繰り返しフィールドの空白を除いた有効な値の数、2番目の繰り返しフィールドの空白を除いた有効な値の数というように結果を返します。