レイアウトへのグラフィックの挿入サポートされているイメージ形式については、オブジェクトフィールドのデータの操作を参照してください。メモ レイアウトオブジェクト、レイアウトパート、またはレイアウト背景をイメージで塗りつぶして、そのイメージに追加の書式設定属性を設定することもできます。オブジェクトまたはレイアウトパート、またはレイアウト背景をイメージで塗りつぶすを参照してください。
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4. ディスクからファイルを参照するには、[ファイルの参照データのみ保存] を選択します。[ファイルの参照データのみ保存] を選択すると、グラフィックファイルは保存されず、ハードディスク上のそのファイルへの参照のみが行われます。このオプションを使用すると、FileMaker Pro ファイルのサイズは小さくなりますが、参照先のグラフィックファイルを移動または削除すると、そのファイルを表示できなくなります。
5. ファィルを選択して [開く] をクリックするか、ファイル名をダブルクリックします。レイアウト上のオブジェクトの選択と操作を参照してください。
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