段落属性とタブの設定
ブラウズモードでは、フィールド内のテキストに対して、個々の段落の書式を設定(タブの設定を含む)することができます。
レイアウトモードでは、テキストを含んだフィールドおよび、レイアウト上のテキストに、段落設定を指定することができます。
2.
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[書式] メニューの [ 行間] サブメニューから [ その他...] を選択します。
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[インデント] で、[ 左:]、[ 右:]、および [ 一行目:] の値を指定します。
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[間隔] で、[ 行間:]、[ 段落前:]、および [ 段落後:] に値を入力し、単位を選択します。[ 行] という単位は、使用するフォントによって変わり、フォントの高さより若干高くなります。
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[左]、[ 中央]、または [ 右] を選択し、[ タブ位置:] にテキストを揃える位置を指定する値を入力し、[ 新規] をクリックします。
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[位置揃え:] を選択し、位置を揃える基準となる文字(「.」など)を入力し、その文字でテキストを揃えるときの位置を指定する値を [ タブ位置:]に入力し、[ 新規] をクリックします。
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[埋め込み文字:] に文字を入力します。 たとえば電話帳では、名前と電話番号の間をピリオドで埋めることができます。
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ブラウズモードで、[表示] メニューから [
定規] を選択します。レイアウトモードで、[
表示] メニューから [
定規] を選択します。
水平定規には、現在選択したものの段落設定が表示されます。ブラウズモードでは、現在のフィールド設定が表示されます。レイアウトモードでは、選択したテキストの設定が表示されます。
フィールドまたはテキストを選択し、書式設定バーで次のいずれかのボタンをクリックして配置を変更します。
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Mac OS の場合、フィールドにタブストップを設定している場合は、option-tab キーを押して次のタブストップまで挿入点を移動させる必要があります。
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