ActiveX オートメーションの例(Windows)' Visual Basic で FileMaker Pro に
' アクセスするサンプルコードです。
'
' Visual Basic の [プロジェクト] メニューの [参照設定...]
' で「FileMaker Pro 7.0 Type Library」が選択され、使用可能の状態になっている必要があります。Dim FMApp As FMPro70Lib.Application
Dim FMDocs As FMPro70Lib.Documents
Dim FMActiveDoc As FMPro70Lib.Document' FileMaker を表示します(自動的に FileMaker を起動した場合は、
' デフォルトで非表示になります)。If FMDocs.Count = 0 Then
Debug.Print "開いているドキュメントはありません"
Else
Debug.Print ¢開いているファイルのカウントは次のとおりです≤; FMDocs.Count
End IfDim myOpenFile As Object ' 参考:また、次のように宣言することもできます。
FMPro70Lib.DocumentSet myOpenFile = FMDocs.Open("c:\testing.fmp12", "","")
myOpenFile.DoFMScript ("サンプルスクリプト")FMApp.Quit
Set FMApp = Nothing