グラフ軸の書式設定および拡大縮小設定
2.
3. [軸のオプション] が表示されていない場合は、 をクリックします。
5.
データポイントラベルの角度を変更する [ラベルの角度] で、0 (ゼロ) から 90 の間の値を入力するか、角度コントロール をクリックまたはドラッグします。 [目盛] で、次のいずれかを選択します。
• [線形] を選択して、等差級数的に変化するデータ (売上の伸びまたは減少など)を測定します。
• [対数] を選択して指数関数的に変化するデータ(デシベルまたは地震マグニチュードで測定される音波など) を測定します。 [補助目盛 (大) を表示:] または [補助目盛 (小) を表示:] を選択して、値を入力し目盛上にラベルが表示される頻度を指定します。目盛設定を指定しないと、グラフ内のデータ値に基づいて適切な目盛設定 (自動) が推測されます。正負縦棒グラフ:[中点を設定] を選択して、カスタムの中点を指定します。デフォルトの中点はゼロです。 フィールドタイプに基づいたラベルを書式設定する [データタイプ] で適切なフィールドのタイプを選択し、データ書式特性を選択します。たとえば、数字データは小数、パーセント、または通貨として表示できます。
• カスタムの小数点または3桁区切りは、ASCII の印刷可能文字である必要があります。チルダ文字 (~) は許可されません。
• [小数点以下の桁数] に正の数を入力します。
6. その他のオプションを設定し、[印刷] または [レイアウトとして保存](クイックグラフ)をクリックするか、[終了](レイアウトモードのグラフ)をクリックしてグラフを閉じます。クイックグラフの作成またはレイアウトモードでのグラフの作成と編集を参照してください。
• データ系列に適用される書式が返されるデータと互換性がない場合(たとえば、日付設定が「日付」文字列を含むテキストフィールドに適用されている場合など)、データポイントは無視されグラフに表示されません。