次に、CLI (コマンドラインインターフェース) を使用している場合に表示されることがあるエラーコードの一覧と、各コードの簡単な説明を示します。
10001 | 無効な引数 |
10502 | ホストに接続できません。サーバーが利用可能になっていることを確認します。 |
10504 | 管理者を接続解除することはできません。接続を解除しようとしているクライアントは管理者です。管理者は常に接続している必要があります。 |
10600 | スケジュールが見つかりません |
10604 | スケジュールを有効にできません |
10606 | スケジュールの無効なバックアップの保存先 |
10801 | ロケールが見つかりませんでした |
10900 | エンジンがオフラインです |
10901 | 開いているファイルが多すぎます |
10902 | ファイルが開いていません |
10903 | 同じ名前のファイルがすでに開いています |
10904 | この操作に対するファイルが見つかりませんでした |
11000 | ユーザが無効なコマンドを指定しました |
11001 | ユーザが無効なオプションを指定しました |
11002 | コマンドの書式が無効です |
11005 | クライアントが存在しません |
20302 | 不明なユニバーサルパスタイプ |
20400 | ファイルの操作がキャンセルされました |
20401 | ファイルの終わり |
20402 | アクセス権がありません |
20404 | ファイルが開いていません |
20405 | ファイルが見つかりません |
20406 | ファイルが存在します |
20407 | ファイルはすでに開いています |
20500 | ディレクトリが見つかりません |
20600 | ネットワーク初期化エラー |
更新されたエラーコードについては、FileMaker ナレッジベースを参照してください。
FileMaker Pro Advanced エラーコードの詳細については、FileMaker Pro Advanced ヘルプを参照してください。