比較演算子は、2 つの値を比較して、「真」または「偽」を返します(このような式を論理式と呼ぶこともあります)。数学的には、真の結果は「1」で、偽の結果は「0」です。
記号 | 名前 | 定義 |
= | 等しい | 左側の値と右側の値が等しければ真 |
≠ | 等しくない | 左側の値と右側の値が等しくなければ真 |
> | より大きい | 左側の値が右側の値より大きければ真 |
< | より小さい | 左側の値が右側の値より小さければ真 |
≥ | 大きいか等しい | 左側の値が右側の値より大きいか、左側の値と右側の値が等しければ真 |
≤ | 小さいか等しい | 左側の値が右側の値より小さいか、左側の値と右側の値が等しければ真 |
•等しくない (≠) の代わりに <> を、大きいか等しい (≥) の代わりに >= を、小さいか等しい (≤) の代わりに <= を使用することもできます。