MonthNameJ
目的
日付の月を日本語のテキストで返します。
構文
MonthNameJ ( 日付 )
引数
日付 - 西暦上の日付
戻り値のデータタイプ
テキスト
起点
FileMaker Pro 6.0 以前のバージョン
例
MonthNameJ ( "2019/06/06" ) は
を返します。
重要 日付使用時のエラーを避けるために、必ず 4 桁の西暦を使用してください。FileMaker Pro での 2 桁の日付の処理方法については、
2 桁の西暦の入力方法を参照してください。
関連項目