目的 | 操作 |
データベースを Runtime アプリケーションにバインドする | [Runtime ソリューションアプリケーションの作成] を選択します。 メモ このオプションは、[データベースには FileMaker のファイル拡張子が必要]、[データベース暗号化を有効にする (ファイルの再暗号化)]、および [データベース暗号化を取り除く] 以外のすべてのオプションと組み合わせることができます。 |
ソリューションへの管理アクセスを完全に禁止する | [管理アクセスをファイルから完全に削除] を選択します。 重要 管理アクセスを削除すると、カスタムソリューションに再度設定することはできません。 |
完全アクセス権を持たないアカウントはソリューションをキオスクモードで開くようにする | [管理アカウント以外に対してキオスクモードを有効化] を選択します。 |
データベースファイルのファイル名に FileMaker の拡張子を付加する | [データベースには FileMaker のファイル拡張子が必要] を選択します。 メモ [Runtime ソリューションアプリケーションの作成] が選択されている場合は、このオプションは使用できません。この機能を使用すると、拡張子のないファイルに拡張子を付加することができます。 |
ログファイルを作成して、処理中に検出されたエラーを記録する | [処理エラーのエラーログの作成] を選択します。 エラーログの保存場所とファイル名を指定します。 メモ •エラーログファイルのファイル名および場所を指定しない場合、「Logfile.txt」というファイル名でプロジェクトフォルダ内に保存されます。 •オプションの処理中にエラーが発生した場合は、エラーログファイルにログが記録されます。エラーが検出されたことを示すエラーメッセージが表示される場合もあります。 |
データベースファイルの暗号化または最暗号化 | [データベース暗号化を有効にする (ファイルの再暗号化)] を選択します。 メモ [Runtime ソリューションアプリケーションの作成] が選択されている場合は、このオプションは使用できません。この機能を使用すると、Runtime アプリケーションにバインドされていないデータベースファイルを暗号化できます。 データベースファイルの暗号化 (FileMaker Pro Advanced)を参照してください。 |
データベースファイルの暗号解除 | [データベース暗号化を取り除く] を選択します。 ファイルの暗号解除 (FileMaker Pro Advanced)を参照してください。 |