カスタム関数の使用(FileMaker Pro Advanced)
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5.
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式に引数が必要な場合は、[関数の引数:] フィールドに引数名を 入力して、プラスボタン ![[データビューアを開く/閉じる] ボタン](../images/IDB_DEFINE_FUNCTION_PARAMETER_ADD2x.png) をクリックします。引数名を編集または削除するには、一覧で引数名を選択して、[編集]  または [削除]  ボタンをクリックします。
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[演算子] の一覧から使用する演算子を選択します。
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7.
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[すべてのアカウント] は [アクセス:] のデフォルトのオプションであり、現在のデータベースのすべてのユーザがカスタム関数を表示および使用できます。完全アクセス権を持つユーザのみがカスタム関数を利用できるようにするには、[ 完全アクセス権が割り当てられたアカウントのみ] を選択します。
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8.
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[OK] をクリックして、[カスタム関数を編集] ダイアログボックスを閉じます。
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[関数名] で、カスタム関数を選択して [ 編集...] をクリックします。[カスタム関数を編集] ダイアログボックスで必要な変更を行い、[ OK] をクリックします。
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[関数名] で、カスタム関数を選択して [ 複製] をクリックします。
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[関数名] で、カスタム関数を選択して [ 削除] をクリックします。
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ヒント OS X: [ファイル] メニュー > [
コピー] を選択し、選択した関数をコピーできます。
ヒント OS X: [ファイル] メニュー > [
コピー] を選択し、選択した関数をコピーできます。