ODBC クライアントドライバの設定クライアントアプリケーションとして ODBC データをインポートしたり、リレーションシップグラフの ODBC テーブルを使用して操作する場合も、使用している ODBC データソース用のドライバを設定する必要があります。たとえば、Oracle データベースからのレコードにアクセスする場合は、Oracle クライアントドライバを設定します。
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• 32 ビット Windows: Windows コントロール パネルで [管理ツール] から [データソース (ODBC)] を選択します。[システムとセキュリティ] カテゴリに [管理ツール] が表示されます。
2. データソースが一覧に表示される場合、ドライバはすでに設定されています。残りの手順を省略して、ODBC データにアクセスするか、データソースを選択して [設定...] をクリックして、データソースの操作方法を変更することができます。重要 リレーションシップグラフの ODBC テーブルを使用して作業している場合、[システム DSN ] のみがサポートされています。
3. [追加...] をクリックして、データソースのドライバを設定します。
4. FileMaker Pro にアクセスするデータソース用のドライバを選択して、[完了] をクリックします。
5. [名前] に、データソースを特定するための説明テキストを入力します。
6. [完了] をクリックします。
7. [OK] をクリックしてデータソース情報を保存します。
1. http://www.odbcmanager.net にアクセスして、Actual Technologies 社の ODBC マネージャをインストールしてください。
3. 重要 リレーションシップグラフの ODBC テーブルを使用して作業している場合、[システム DSN ] のみがサポートされています。データソースが一覧に表示される場合、ドライバはすでに設定されています。残りの手順を省略して、ODBC データにアクセスするか、データソースを選択して [設定...] をクリックして、データソースの操作方法を変更することができます。
4. [追加...] をクリックして、データソースのドライバを設定します。
5. FileMaker Pro にアクセスするデータソース用のドライバを選択して、[OK] をクリックします。
6. [設定] ダイアログボックスで、[続行] をクリックします。
7. [名前] に、データソースを特定するための説明テキストを入力します。
8. [完了] をクリックします。
9. [終了] をクリックしてデータソース情報を保存します。