データベーススキーマのドキュメント化(FileMaker Pro Advanced)
• XML 形式のデータベースデザインレポートにも同じ情報が含まれており、必要な形式に変換することができます。データベースデザインレポート XML を使用して、データベース構造を分析または処理できるツールを作成できます。詳細については、『FileMaker Pro Advanced Database Design Report XML Output Grammar』の PDF (http://www.filemaker.com/documentation にて利用可)を参照してください。
2.
3. [使用できるファイル]の一覧で、レポートから除外するファイルに対応するチェックボックスの選択を解除します。
4. レポートから除外するテーブルが含まれるファイルがある場合は、[使用できるファイル] の一覧のチェックボックスに加えてファイル名を選択します。[選択したテーブルのフィールドを含める:]の一覧に、ファイル内のテーブルが表示されます。この一覧でテーブルの選択を解除することができます。
5. [レポートに含める] で、レポートから除外する要素を解除します。
6.
7. 完了時にレポートが自動的に開かないようにする場合は、[ファイルの処理] セクションの [完了時に自動的にレポートを開く] チェックボックスの選択を解除します。
8.
• パスワードが空白の非アクティブなアカウントがある場合、HTML レポートにはパスワードマスク ****** が表示されます。XML レポートでは、emptyPassword="" ノードはFALSE とレポートされます。このような非アクティブなアカウントから正確なパスワード情報を取得するには、アカウントをアクティブにしてから、[ソースの表示...] を選択します。