レイアウトの幅の変更
レイアウトの幅は、より多くのオブジェクトを含められるように、またはレイアウト上の空いたスペースを無くすために、広げたり狭くすることができます。レイアウトを広めに作成すると、ウインドウのサイズを変更することなくレイアウトの端を表示できます。
レイアウトの幅を変更するには：レイアウト右側のグレーの線をドラッグします。
メモ
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現在のレイアウトのテーマに枠がある場合、枠はレイアウトの幅に対応します。レイアウトモードでレイアウトのサイズを変更すると、枠のサイズが適切に変更されます。FileMaker Pro ウインドウをサイズ変更する際にレイアウト枠のサイズもブラウズモードで変更されるようにするには、レイアウト上のオブジェクトを自動的に水平方向にサイズ変更するように設定します。レイアウトオブジェクトの自動サイズ変更オプションの設定を参照してください。
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オブジェクトはレイアウトの右のグレーの領域に配置できます。オブジェクトがレイアウトと共に保存され、ブラウズ、検索およびプレビューの各モードで表示されないようになります。
グレーの領域にあるオブジェクトには次の特徴があります。
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スクリプトステップで使用できます。
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右寄せで配置されます。（自動サイズ設定は無視されます。オブジェクトをレイアウトに戻すと、自動サイズ変更設定は有効になります。）
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タブ順でスキップされます。
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ダイアログボックスリストと表形式で表示されます(フィールドオブジェクト)