現在の日付を挿入現在の日付を挿入 [選択; <テーブル::フィールド>]
• [内容全体を選択] オプションを選択すると、フィールドの内容が現在の日付で置き換えられます。このオプションが選択されていない場合、 [現在の日付を挿入] を実行すると、フィールドデータの末尾に現在の日付の値が追加されます。
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FileMaker Pro 6.0 以前のバージョン
• 現在の日付で計算を実行するには、計算結果を受け取るフィールドが日付フィールドとして定義されていることを確認してください。
• スクリプトを実行しているレイアウト上に、指定されたフィールドがない場合、[現在の日付を挿入] スクリプトステップはエラーコードを返します。このエラーコードは、Get ( 最終エラー ) 函數を使用して処理することができます。
• Web 上で公開するデータベースで、ブラウザのウインドウに表示されているレコードを更新するには、[現在の日付を挿入] スクリプトステップの後に [レコード/検索条件確定] スクリプトステップを使用します。