モードのキーボードショートカット (macOS)

command-B

command-F

command-L

command-N

command-D

command-E

command-option-E

command-R

command-J

command-S

データ切り替えキーボードショートカットを参照してください。

データ切り替えキーボードショートカットを参照してください。

esc (現在のレコード番号のボックスをアクティブにする) を押してからレコード番号を入力して enter キーを押す

command-T

command-shift-T

esc

スペースバー

command-P

command-option-P

command-shift-R

command-option-F

command-T

command-N

command-E

command-D

command-J

enter (スクリプトが一時停止中の場合は無効です)

command-I

データ切り替えキーボードショートカットを参照してください。

データ切り替えキーボードショートカットを参照してください。

command-N

データ切り替えキーボードショートカットを参照してください。

データ切り替えキーボードショートカットを参照してください。

command-option-K で [Open Quickly] ボックスをアクティブにしてレイアウト名の数文字を入力し、一致する一覧からレイアウトを選択する

希望のオブジェクトを選択するまで、繰り返し tab または shift+tab を押す

shift キーを押しながらオブジェクトを 1 つずつクリックします。

メモ  矢印ポインタをドラッグして、対象のオブジェクトを完全に囲む選択ボックスを作成します。選択ボックスがオブジェクトを完全に囲む必要はありません。(選択ボックス内で囲まれたオブジェクトだけを選択するには、コマンド を押しながらドラッグします。)

command-1 キーを押してインスペクタの位置 タブに移動します。サイズを変更する項目にタブで移動してサイズを入力し、return を押します。

shift キーを押しながらハンドルをドラッグします。

option-shift キーを押しながらハンドルをドラッグ

オブジェクトのサイズを変更している間、オブジェクトの反対側の端は固定されたままです。

command-option-C

command-option-左向矢印キー

command-option-右向矢印キー

command-option-上向矢印キー

command-option-下向矢印キー

command-option-shift-R

command-option-Y

キーを押しながらオブジェクトのハンドルをドラッグ

キーを押しながらオブジェクトをドラッグ

command-option-shift-Y

command-option-;

command-option-shift-;

command-shift-[

command-option-[

キーを押しながらラベルをクリック

option キーを押しながらパートをドラッグ

command-D

option キーを押しながらオブジェクトをドラッグ

command-R

command-option-L

矢印キー

shift + 矢印キー

shift キーを押しながらパートをドラッグ

command-option-R

command-shift-]

command-option-]

command-shift-R

command-I

command-1

command-2

command-3

command-K

command-return または command-enter

テンキーがある場合には return キーまたは shift-return、
テンキーがない場合には fn-return または fn-shift-return

shift キーを押しながら線を描画

option キーを押しながら線を描画

shift キーを押しながらオブジェクトを移動

option キーを押しながら円を描画

option キーを押しながら正方形を描画